シンガープロ
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チェウニ デビュー15周年記念シングル第1弾!!、新曲「アリベデルチ・ヨコハマ」発表会キャンペーンが６月21日に犬山キャスタ店で行われた。
司会者が「それでは『アリベデルチ・ヨコハマ』です」と紹介すると、満員の会場から盛大な拍手で迎えられてチェウニが登場。丁寧にお辞儀をしてから軽快なステップを踏んで歌い始める。アリベデルチの単語はイタリア語だけど、歌は日本語。声質はとてもきれいで透き通っている感じで、まさにピュアボイスと称されている表現がぴったり当てはまる。
「皆様、ご無沙汰しております。デビューして15年になり、月日が経つのがとても早いと感じています。たくさんの皆様が応援して下さったから、今の私がいます。皆様には感謝しております」と挨拶すると盛大な拍手が送られる。
続けて2006年発売の「ラブストーリー」とチェウニの大切なデビュー曲「トーキョー・トワイライト」の２曲を続けて熱唱。のびやかでクリアで心地良くも切ない歌声に心が引き寄せられる。
チェウニは「自分は少し年齢を重ねたので、最近無理が利かなくなったようで先月、自宅で転倒し、尾てい骨にヒビが入って大変だった」と明かし、「身体には皆さん、くれぐれも気をつけて下さいね」と気遣った。
７月２日にNHKラジオ「きらめき歌謡ライブ」、7月６日に「BS日本のうた」に出演予定と教えてくれたが、他の番組出演の放送日や放送時間は自分にはわからないことが多いので、皆さんが調べて、ぜひ見て下さいとPR。
尾てい骨にヒビが入って痛みがあった時は、頭がおかしくなったのではないかと心配になり、新曲のカップリング曲『ミッドナイト・アワー』を試しにベッドの上でフルコーラスを歌ってみたら、歌詞が口から全部でてきたのでひと安心。そんなエピソードを聞かせてくれた後で、軽快に身体でリズムをとりながら『ミッドナイト・アワー』を大熱唱。
新曲の「アリベデルチ・ヨコハマ」の「アリベデルチ」はイタリア語で「さようなら」という意味。口に出して言うと、舌を噛むほど言いにくいが、歌うと不思議なことにスムーズに出てくる。デビューしてから15年の間にいただいた曲は全部男性に振られる歌であったが、今回初めて男性を振る歌をいただいたとの事。
女性が旅立つ日、桟橋から追っかけてくる男性。2人は結ばれないが、2人とも憎しみとかいうものはなく、それぞれが、それぞれの道、それぞれの夢を探しに歩き始める。
そんなお話をして、再び「アリベデルチ・ヨコハマ」を大熱唱。歌詞の中にドラマがあり、まるで映画を見ているような感じで聴き入ってしまった。
「『アリベデルチ・ヨコハマ』は、メロディーだけ覚えて、好きなように歌っていただけたら。ただ『船がでる』のフレーズは余韻を残す感じで歌って下さい。」とワンポイントレッスンを行って新曲キャンペーンが無事に終了。
司会者が「それでは『アリベデルチ・ヨコハマ』です」と紹介すると、満員の会場から盛大な拍手で迎えられてチェウニが登場。丁寧にお辞儀をしてから軽快なステップを踏んで歌い始める。アリベデルチの単語はイタリア語だけど、歌は日本語。声質はとてもきれいで透き通っている感じで、まさにピュアボイスと称されている表現がぴったり当てはまる。
「皆様、ご無沙汰しております。デビューして15年になり、月日が経つのがとても早いと感じています。たくさんの皆様が応援して下さったから、今の私がいます。皆様には感謝しております」と挨拶すると盛大な拍手が送られる。
続けて2006年発売の「ラブストーリー」とチェウニの大切なデビュー曲「トーキョー・トワイライト」の２曲を続けて熱唱。のびやかでクリアで心地良くも切ない歌声に心が引き寄せられる。
チェウニは「自分は少し年齢を重ねたので、最近無理が利かなくなったようで先月、自宅で転倒し、尾てい骨にヒビが入って大変だった」と明かし、「身体には皆さん、くれぐれも気をつけて下さいね」と気遣った。
７月２日にNHKラジオ「きらめき歌謡ライブ」、7月６日に「BS日本のうた」に出演予定と教えてくれたが、他の番組出演の放送日や放送時間は自分にはわからないことが多いので、皆さんが調べて、ぜひ見て下さいとPR。
尾てい骨にヒビが入って痛みがあった時は、頭がおかしくなったのではないかと心配になり、新曲のカップリング曲『ミッドナイト・アワー』を試しにベッドの上でフルコーラスを歌ってみたら、歌詞が口から全部でてきたのでひと安心。そんなエピソードを聞かせてくれた後で、軽快に身体でリズムをとりながら『ミッドナイト・アワー』を大熱唱。
新曲の「アリベデルチ・ヨコハマ」の「アリベデルチ」はイタリア語で「さようなら」という意味。口に出して言うと、舌を噛むほど言いにくいが、歌うと不思議なことにスムーズに出てくる。デビューしてから15年の間にいただいた曲は全部男性に振られる歌であったが、今回初めて男性を振る歌をいただいたとの事。
女性が旅立つ日、桟橋から追っかけてくる男性。2人は結ばれないが、2人とも憎しみとかいうものはなく、それぞれが、それぞれの道、それぞれの夢を探しに歩き始める。
そんなお話をして、再び「アリベデルチ・ヨコハマ」を大熱唱。歌詞の中にドラマがあり、まるで映画を見ているような感じで聴き入ってしまった。
「『アリベデルチ・ヨコハマ』は、メロディーだけ覚えて、好きなように歌っていただけたら。ただ『船がでる』のフレーズは余韻を残す感じで歌って下さい。」とワンポイントレッスンを行って新曲キャンペーンが無事に終了。
