シンガープロ
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ハットリ会新年懇親会
前野公民館（愛知県一宮市浅井町）
平成26年１月26日（日）
特別ゲスト：大城バネサ ゲスト：桜庭翔華
主催：ハットリ会
１月26日、愛知県一宮市浅井町にお住まいの皆さんが前野公民館に集まって開かれたハットリ会新年懇親会に現在大活躍中の大城バネサさんと桜庭翔華さんがゲストで招かれた。
まずは桜庭翔華さんの日本舞踊。桜庭翔華さんは昨年12月の第2回ジャコム華の舞踊フェスティバルで三船和子の歌に合わせて舞を務め華麗な菊泉流を披露した。今日は、三船和子の新曲「も一度呼ばせてだんな様」を華麗に舞い、町民の視線を釘付けにした。
そして、いよいよ次はポスターと同じ衣装をまとった大城バネサの登場。歓談しながら食事をしていた町民が、大城バネサの第一声の歌声にびっくりして思わず顔をあげたのがとても印象に残った。
大城バネサは、今一番頑張っている「三陸海岸」を熱唱すると挨拶。「アルゼンチンのブエノスアイレスから来ました。今日、ここで歌うことができたことを大変嬉しく思います。昨日は、岡千秋さんと新曲発表コンサートがあり、今日は東京に出かけます。日本は新幹線があればどこでも行けるので便利ですね。私のおじいちゃんとおばあちゃんは沖縄からアルゼンチンに移民したんですが、当時は船で３ヶ月もかかりました。私はアルゼンチンから日本にきて12年で、今年はデビューして11年目になります。「三陸海岸」は、昨年発売した細川たかしさんプロデュースの10周年記念曲で、BS12チャンネル『唄声チャチャチャ』のテレビ番組の中でも紹介しています。この番組は、細川たかしさんやキム・ヨンジャさんなどビッグなゲストがでてきて、普通のトークだけでなく裏話もたくさんでてくるので、ぜひ見て下さい」とPRを兼ねて自己紹介。
そして舞台から降りて、町民の皆さんと握手しながら、「夢追いかけて」、ＮＨＫ山形「きらり！やまがた」のテーマソングだった大城バネサのオリジナルソング「母なる川」、昨日のコンサートで新曲発表した岡千秋さんとのデュエットソング「なるようになるんだこの人生」を熱唱披露。
最後の歌は、「女漁師」だけど歌う前にバネちゃんコールのレッスン。
バネサ
「扇子がこっちにきたときに“バネちゃん！”と言ってもらっていいですか？ バネサは言いにくいので、スプリングのバネちゃん！でいいですよ。男性の皆さん、お酒もいいですけど、こちらを向いて下さいね。リハーサルいきたいと思います。」 ぐるっと回って
会場の皆さん
「バネちゃん！」
バネサ 「いいじゃん。もう一つあります。扇子を縦に振ります。「ハイハイ」と言って下さい。」
ぐるっと回って、
会場の皆さん 「ハイハイ！」
バネサ「すごいじゃん！それでは大きな声よろしくお願いします！」と「女漁師」を大熱唱。でもバネちゃんコールとハイハイコールがうまくかみ合わない。
「本当に皆さん、食べましたか？お腹に力が入っていませんよ。あれだけリハーサルうまくいったのに。でも皆さんに忘れて欲しくないので、今日は特別に『女漁師』をもう1回歌いたいと思います。」と再び、「女漁師」を大熱唱！今度は成功！「女漁師」は、ノリノリの曲で、迫力があって、とても楽しかった。何よりバネサ自身が楽しみながら歌唱しているのが良かった。
「女漁師」はド迫力演歌で大いに盛り上がるので紅白歌合戦にぴったりの歌。ぜひ今年の紅白に出場して全国をフィーバーして欲しい。
町民の皆さんは、バネサの歌とトークに魅了されて、すっかりファンに。「楽しい人やね」とか「歌をぜひ覚えて歌いたい」という方まで現れて、とても楽しい懇親会であった。
前野公民館（愛知県一宮市浅井町）
平成26年１月26日（日）
特別ゲスト：大城バネサ ゲスト：桜庭翔華
主催：ハットリ会
１月26日、愛知県一宮市浅井町にお住まいの皆さんが前野公民館に集まって開かれたハットリ会新年懇親会に現在大活躍中の大城バネサさんと桜庭翔華さんがゲストで招かれた。
まずは桜庭翔華さんの日本舞踊。桜庭翔華さんは昨年12月の第2回ジャコム華の舞踊フェスティバルで三船和子の歌に合わせて舞を務め華麗な菊泉流を披露した。今日は、三船和子の新曲「も一度呼ばせてだんな様」を華麗に舞い、町民の視線を釘付けにした。
そして、いよいよ次はポスターと同じ衣装をまとった大城バネサの登場。歓談しながら食事をしていた町民が、大城バネサの第一声の歌声にびっくりして思わず顔をあげたのがとても印象に残った。
大城バネサは、今一番頑張っている「三陸海岸」を熱唱すると挨拶。「アルゼンチンのブエノスアイレスから来ました。今日、ここで歌うことができたことを大変嬉しく思います。昨日は、岡千秋さんと新曲発表コンサートがあり、今日は東京に出かけます。日本は新幹線があればどこでも行けるので便利ですね。私のおじいちゃんとおばあちゃんは沖縄からアルゼンチンに移民したんですが、当時は船で３ヶ月もかかりました。私はアルゼンチンから日本にきて12年で、今年はデビューして11年目になります。「三陸海岸」は、昨年発売した細川たかしさんプロデュースの10周年記念曲で、BS12チャンネル『唄声チャチャチャ』のテレビ番組の中でも紹介しています。この番組は、細川たかしさんやキム・ヨンジャさんなどビッグなゲストがでてきて、普通のトークだけでなく裏話もたくさんでてくるので、ぜひ見て下さい」とPRを兼ねて自己紹介。
そして舞台から降りて、町民の皆さんと握手しながら、「夢追いかけて」、ＮＨＫ山形「きらり！やまがた」のテーマソングだった大城バネサのオリジナルソング「母なる川」、昨日のコンサートで新曲発表した岡千秋さんとのデュエットソング「なるようになるんだこの人生」を熱唱披露。
最後の歌は、「女漁師」だけど歌う前にバネちゃんコールのレッスン。
バネサ
「扇子がこっちにきたときに“バネちゃん！”と言ってもらっていいですか？ バネサは言いにくいので、スプリングのバネちゃん！でいいですよ。男性の皆さん、お酒もいいですけど、こちらを向いて下さいね。リハーサルいきたいと思います。」 ぐるっと回って
会場の皆さん
「バネちゃん！」
バネサ 「いいじゃん。もう一つあります。扇子を縦に振ります。「ハイハイ」と言って下さい。」
ぐるっと回って、
会場の皆さん 「ハイハイ！」
バネサ「すごいじゃん！それでは大きな声よろしくお願いします！」と「女漁師」を大熱唱。でもバネちゃんコールとハイハイコールがうまくかみ合わない。
「本当に皆さん、食べましたか？お腹に力が入っていませんよ。あれだけリハーサルうまくいったのに。でも皆さんに忘れて欲しくないので、今日は特別に『女漁師』をもう1回歌いたいと思います。」と再び、「女漁師」を大熱唱！今度は成功！「女漁師」は、ノリノリの曲で、迫力があって、とても楽しかった。何よりバネサ自身が楽しみながら歌唱しているのが良かった。
「女漁師」はド迫力演歌で大いに盛り上がるので紅白歌合戦にぴったりの歌。ぜひ今年の紅白に出場して全国をフィーバーして欲しい。
町民の皆さんは、バネサの歌とトークに魅了されて、すっかりファンに。「楽しい人やね」とか「歌をぜひ覚えて歌いたい」という方まで現れて、とても楽しい懇親会であった。
