ウェブクウ

京都西陣 / 阿修羅(あしゅら)

流れ星 / 沢木務

京都西陣

4月15日発売

BS11「演歌百撰」で評判の男女ユニット。京都に散ったひとつの恋~阿修羅が綴る心の経路~。
自作のフォーク演歌作品を全国発売。

発売日:4月15日
定価:¥1,300(税込み)
規格番号:
発売元:㈱ウェブクウ
販売元:ユニバーサルミュージック(合)

【収録曲】
1. 京都西陣
作詞:池田二三枝
作曲:池田二三枝
編曲:原 秀樹 

2. 戦国の世に咲く花
作詞:池田二三枝
作曲:池田二三枝
編曲:古田伸一

3. 京都西陣
~オリジナルカラオケ~

4. 戦国の世に咲く花
~オリジナルカラオケ~

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【作品紹介】
BS11で不定期放送中の「演歌百撰」に2019年前半、数回出演し反響を呼んでいる作品を全国発売。
京都を舞台にした切ない失恋の歌をハーモニーを含んだ男女ユニットの歌唱で聴かせる。
作品。自主制作盤から全国発売で広めていく。

【プロフィール】
阿修羅は中山隆と池田二三枝のデュオとして活動していたが、池田の作詞・作曲によるオリジナル曲「戦国の世に咲く花」「風一輪」の制作を機に2010年に「阿修羅」を結成した。
「阿修羅」の由来はもともと戦いに明け暮れる神であったが、戦う自分を憂い後には仏の守護神となったと伝えられている「阿修羅」に因んでいる。
中山は手作り劇団「清岳劇団」を主宰し、池田は原作、脚本を担当し、オリジナル劇の公演を行っている。阿修羅結成のきっかけとなった2曲はその劇の主題歌として作られた。

流れ星

3月4日発売

武蔵野地区を拠点にする沢木務、前作のデュエット・パートナーでもある作詞家・十条たけみのプロデュースで3作目をリリース。

発売日:3月4日
定価:¥1,300(税込み)
規格番号:
発売元:㈱ウェブクウ
販売元:ユニバーサルミュージック(合)

【収録曲】
1. 流れ星
作詞:十条たけみ
作曲:白川良
編曲:白川良

2. いとしいとしというこころ
作詞:阿久悠
作曲:鈴木キサブロー
編曲:白川良

3. 流れ星
~オリジナルカラオケ~

4. いとしいとしというこころ
~オリジナルカラオケ~

アマゾンでお買い物

【作品紹介】
2017年、「ふたりの灯り」で遅咲きのデビュー。2018年には作詞を手掛ける十条たけみとのデュエットで「せめて今夜は」をリリースした沢木務。
3枚目の今作はともに東京・武蔵野地区を拠点にカラオケ・キャンペーンなど活動を続ける十条たけみが作詞含めたプロデュースを手掛けた新曲。
2年間、ともに暮らした二人が何のさだめか別れを決意し、見上げた空の流れ星にやるせない想いを重ねる物悲しくも切ない歌謡曲。
カップリング曲は2014年に小林旭&浅丘ルリ子のデュエットでリリースされた阿久悠作詞作品を十条たけみとのデュエットで聴かせる。

【プロフィール】
自身の会社を経営する傍ら、無類のカラオケ好きとして武蔵野地区のカラオケ大会などで活躍。2017年には「ふたりの灯り」をリリースして遅咲きながら念願のCDデビューを果たす。
2018年には作詞を手掛ける十条たけみとのデュエット作、「せめて今夜は」をリリース。今作は1年半ぶりの3作目。

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