ゲスト:加納ひろし&セレナ 第3回 2017年3月
加納ひろし(徳間ジャパン)が、カープの2大応援歌の一つとして未だカープファンの間で愛され続ける名曲「燃える赤ヘル僕らのカープ」を、39年ぶりに再レコーディング(当時の歌手名は事崎正司)し、2017年2月22日にリリース。
「燃える赤ヘル僕らのカープ」は、昨年25年振りにリーグ優勝を果たし、“カープ女子"、“神ってる! “等々、様々な流行語を生み出し社会現象まで巻き起こした広島東洋カープの応援歌で、カップリングの「勝鯉の女神」は、18才のセレナが歌唱している。
ドラゴンズファンの松原敬生氏が、広島カープファンの加納ひろしと「勝鯉の女神」でデビューしたセレナに「燃える赤ヘル僕らのカープ」についてインタビュー。
インタビュー動画からは、加納ひろしの屈託のない人柄とセレナのかわいい人柄が伝わってくる。
広島カープファン必見の動画。ぜひ加納ひろしとセレナを応援して頂きたい。