2013年2月6日発売
JOY：721840
JOY：341844（ガイドボーカル入り）
UGA：3788-74
DAM：7286-50
JASRAC作品コード：1B6-7874-1
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2013/01/14 に公開
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【韓国歌謡界の女神 日本リリース第２弾】
チャン・ユンジョン
2013年2月6日 発売 「最期の川」
（作詩：キム・スンゴン 日本語作詩：田久保真見 作曲：イム・ガンヒョン 編曲：イム・ガンヒョン）
※レコチョクでも配信中！
2012年韓国で大ヒットを記録した「招魂」を、日本語オリジナル詩でリメイク！
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愛する人との永遠の別れを描いたこの楽曲のプロモーションビデオで、突然の交通事故で恋人を亡くしてしまい悲しみに暮れるヒロインをチャン・ユンジョン自身が熱演しています。
また、亡くなった恋人を迎えに地上に降りてくる黒衣の天使役として美川憲一が特別出演、登場シーンは多くはないものの、亡くなった恋人を迎えに来るシーン、高層ビルから夜の街を 見下ろすシーンなどでクールな存在感を発揮しています。
さらに、歌謡コーラスグループ「純烈」からヒロインの恋人役として「白川裕二郎」、現場警官役で「酒井一圭」「後上翔太」、救急隊員役で「友井雄亮」「林田達也」「小田井涼平」がそれぞれ参加しています。
グループ平均身長183cmを誇るスタイルのよさにもかかわらず、大半が止まっている演技というある意味贅沢な起用方法となりました
。
（小雨降りしきる悪天候の中、ありがとうございました！）
撮影では、恋人を失ったヒロインが悲しみに暮れるシークエンスが最大限映えるよう、ストップモーションを使った演出が取られ、事故が起きた直後に時間が止まったような風景の中を、 チャン・ユンジョン一人ゆっくりと歩きながら楽曲を歌いあげていきます。
このストップモーションの部分では、温かみの残る雰囲気を狙って、あえてCGなどの合成技術は極力使用せずに、全て入念なリハーサルと本番撮影を繰り返して作り上げられています。
よくよく目を凝らして見ると合成ではない証拠をいくつか見つけることが出来る人もいるのではないでしょうか。
ビデオの閲覧にあたっては曲のテーマにどっぷりと浸ってその世界観を楽しんで頂くのがまずはお勧めですが、撮影に込められたアイデアをチェックし楽しむのも、もう一つの楽しみ方と言えるかも知れません。
日本語作詩：田久保真見
作詩：キム・スンゴン
KIM SOON KON
作曲：イム・ガンヒョン
IM KANG HYEON
編曲：イム・ガンヒョン
IM KANG HYEON
オリジナル歌手：チャン・ユンジョン