【楽曲名】
ひとえまぶた
作詞:藤 公之介
作曲:徳久 広司
編曲:岩田 光司
歌:後藤 隆
JASRAC作品コード:
072-6196-9
【オリジナル歌手】
後藤 隆
東海きっての人気パーソナリティーで、恩師であり、歌手としても大先輩の東海ラジオ元アナウンサーの松原敬生さん。
2013年から舞台やイベントで 2018年からは東海ラジオ「26時の歌謡曲」「タカオ・たかしのなごや歌物語」などのラジオ番組などで共演。長年お世話になりました。
松原さんが 2019年に引退される際に「後藤君、僕の歌手デビュー曲のひとえまぶた、あげるよ。歌ってよ。」と。
コロナ禍で少し遅れましたが、松原さんとの約束を果たせます。2020年に天国に旅立たれた松原さん、聴いて下さい。
そして皆さん、松原敬生さんのひとえまぶたを精一杯歌います。聴いて下さい。 (後藤 隆)
うたスキ配信日:2021年12月16日
↓ タッチして下さい。
○ うたスキ ミュージックポスト配信動画は、インターネット(Web)にも配信されるので、ご自宅でもカラオケが楽しめます。
○ テレビでも楽しめます!
○ 2021年12月25日(土)の 午前10時からキョクナビ(リモコン端末)で歌手名:ごとうたかし、あるいは曲名:ひとえまぶた で選曲可能となる予定です。
後藤 隆 2ndアルバム
発売日:2021年3月25日
MOT-10101
定価:1,500円(税込)
【収録曲】
1. ひとえまぶた
作詞:藤 公之介
作曲:徳久 広司
編曲:岩田 光司
2. 国府宮はだか祭(self-cover)
作詞:八木吾郎
作曲:弦 哲也
編曲:岩田 光司
3. たそがれ恋物語(self-cover)
作詞:後藤 隆
作曲:後藤 隆
編曲:岩田 光司
4. 男のなみだ(cover)
作詞:後藤 隆
作曲:後藤 隆
編曲:岩田 光司
5. ありがとう〜心の底から出ることば〜(self-cover)
作詞:城山かおり
作曲:後藤 隆
編曲:野崎 眞一
6. ひとえまぶた
(カラオケ)
7. 国府宮はだか祭
(カラオケ)
8. たそがれ恋物語
(カラオケ)
9. 男のなみだ
(カラオケ)
10. ありがとう〜心の底から出ることば〜
(カラオケ)
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【解説】
デビュー以来、東海地区でマルチで活躍する後藤 隆の2ndアルバム「ひとえまぶた」です。
表題曲「ひとえまぶた」は東海地区きっての人気アナウンサー、元東海ラジオ松原敬生氏の歌手デビュー曲である。
後藤と松原は2006年ステージで初共演以来、2018年からは東海ラジオ人気番組「26時の歌謡曲」「タカオ・たかしのなごや歌物語」などの番組でパーソナリティーとして共演。
翌年惜しまれて松原氏が引退、その際、松原氏から「僕のひとえまぶたを後藤君に歌い継いで欲しい」と依頼を受けて快諾。準備を進める中、昨年、松原氏が逝去。
色々選択肢がある中、松原氏の思いを実現、約束を果たすため、ひとえまぶたを表題曲にし、後藤の人気曲、代表曲を「ひとえまぶた」とともにアルバムに収録した。
「国府宮はだか祭」は"天下の奇祭"と称され日本を代表する祭りを歌う歌で今や「国府宮はだか祭り」には欠かせない楽曲になっている。「たそがれ恋物語」、「男のなみだ」は後藤本人の作詞作曲楽曲でカラオケでも人気曲である。
「ありがとう〜心の底から出ることば〜」は後藤の作曲楽曲で祝賀会や結婚式、歌謡祭などでもフィナーレを飾る人気楽曲である。
【後藤 隆 プロフィール】
2002年ちぎれ雲 / 砂時計でCDデビュー。
5000枚完売を達成し、2004年ちぎれ雲 / 砂時計を新録音で元トーラスレコードプロデューサー根岸徹次氏プロデュースにより全国デビューを果たす。
大阪、東京で活動した後、愛知県でも活動始める。
2007年に国府宮はだか祭をCD発売。中部地区各地で歌い、多くの支持を受け、2010年名古屋・御園座で公演を行う。
その後、翌年2011年も御園座で2013、2014年は中日劇場でもコンサート、2015年は愛知県芸術劇場大ホールで2016年には故郷のNHK大阪ホールでもデビュー15周年記念コンサートを2017年、2018年には名古屋能楽堂でコンサートを開催した。
その間、カラオケ講師、カラオケ審査員のほか作詞作曲も行い自ら歌唱する他、ほかの歌手にも楽曲を提供している。
自社レーベルでも楽曲制作し、今回から全国流通をはじめています。
カラオケ人気曲は「国府宮はだか祭」「たそがれ恋物語」「なごや恋物語」「男のなみだ」メディア掲載レビューほか