シンガープロ
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・・・木曜８時のコンサートで、2015年5月発売の新曲「女の残り火」を歌唱するときに、師匠から「うまく歌わなくていいんだ、心で歌いなさい」と感極まる言葉をかけていただき、緊張がほぐれたことを明かした。この番組に出演したことがきっかけで、たくさんの方に「女の残り火」を歌っていただけるようになったとのこと。
松原さんのナレーションで「女の残り火」を披露。それが終わると、2005年発売の「知床番屋」を客席から大きな手拍子をもらいながら大熱唱。「男と女の」の歌詞の後で「ひろみ！」と、大きなかけ声が返ってくる。舞台を激しい踊りと賑やかな振り付けで動き回るエネルギッシュな歌唱姿に観客は酔いしれ、会場は一体となって山口ひろみともども思いっきり楽しんだ。「熱唱！山口ひろみ！」と思わず叫びたくなるような、まさに夢のような素晴らしいステージであった。
江南紅白歌合戦は、全観客と審査員の得点を集計し、紅組96点、白組136点で白組が優勝。
優勝旗が、大会発起人の鈴木浩樹さんから白組代表の菅原晃榮さんに手渡された。
第１回江南紅白歌合戦は、みなさんに「楽しかった。良かった」と大好評であった。次回は、さらにパワーアップして、江南市をますます盛り上げていきたい。取材：安藤秀樹
松原さんのナレーションで「女の残り火」を披露。それが終わると、2005年発売の「知床番屋」を客席から大きな手拍子をもらいながら大熱唱。「男と女の」の歌詞の後で「ひろみ！」と、大きなかけ声が返ってくる。舞台を激しい踊りと賑やかな振り付けで動き回るエネルギッシュな歌唱姿に観客は酔いしれ、会場は一体となって山口ひろみともども思いっきり楽しんだ。「熱唱！山口ひろみ！」と思わず叫びたくなるような、まさに夢のような素晴らしいステージであった。
江南紅白歌合戦は、全観客と審査員の得点を集計し、紅組96点、白組136点で白組が優勝。
優勝旗が、大会発起人の鈴木浩樹さんから白組代表の菅原晃榮さんに手渡された。
第１回江南紅白歌合戦は、みなさんに「楽しかった。良かった」と大好評であった。次回は、さらにパワーアップして、江南市をますます盛り上げていきたい。取材：安藤秀樹
