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松原敬生

日曜の午後は、「松原敬生の日曜も歌謡曲」でお楽しみ下さい。
※ 放送時間は当日のラジオ欄で確認して下さい。
只今、「日曜も歌謡曲」では松原敬生「おまえとともに」1万枚リクエスト受付中です。ご協力お願いします。
リクエストの宛名は、
郵便:〒461-8503東海ラジオ
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FAX:052-961-0077


松原敬生の千客万来
第70話 市川由紀乃さん
市川由紀乃さん 今年の演歌、歌謡界での注目はやはり、この人「市川由紀乃」さんでしょう。
 9月には浅草公会堂でソロコンサートを開催しましたが、それはそれは物凄い熱気でした。彼女の持つ人柄とファンの気持ちとが融合した素晴らしいコンサートでした。まさに、今年の勝負曲「心かさねて」のタイトルと同じように、参加したすべての人が心かさねていました。今、どこでコンサートを開いても、満員で、「由紀乃」コールが飛び交います。
 さて、その市川由紀乃さんが東海ラジオでパーソナリティーを務める新番組がスタートしています。『市川由紀乃の歌の贈り物』毎週日曜日の18時10分〜18時30分です。東海地方で初めての冠番組です。初回から沢山のメールが届きました。こうしたファンの応援ぶりは彼女も嬉しい思いをしたことでしょう。「松原敬生の日曜も歌謡曲」のすぐあとの放送ですから、父娘リレーと言えますかね(笑)。
松原敬生の千客万来
第69話 八代亜紀さん
八代亜紀さん 八代亜紀さんとは久しぶりのインタビューでした。それでも昔通り親しみやすく人懐っこい人柄はそのままでした。
 今回は、八代画伯と歌手八代亜紀の二本立て。八代画伯の作品展覧会の話では、絵を画く心境を興味深く伺いました。もちろん絵が大好きなわけですが、歌手としての緊張感を絵を画くことによって癒し、気持ちの切り替えが上手くいくメリットを感じていらっしゃいます。それにしても八代画伯の絵は素晴らしいですね。生活の一部を切り取ったようで、八代さん自身が少し近く感じられます。
 さて歌手八代亜紀では昨年発売になった歌謡ブルースアルバム「哀歌(‐aiuta‐)」12曲の中から『夢は夜ひらく』を聴きました。ブルースは働く者に喜びや活力を与えてくれますが、八代さんのブルースはさらに我々に命を吹き込んでくれる気がします。
 11月22日には五木ひろしさんと愛知県芸術劇場大ホールでコンサートがあります。素敵な八代さんの世界が描かれるでしょう。
松原敬生の千客万来
第68話 坂本冬美さん
坂本冬美さん 坂本冬美さん。デビュー曲「あばれ太鼓」から30年です。
 今や演歌、歌謡界の大きな柱の存在になりました。9月15日にはNHKホールで記念のリサイタルが行われます。この30年、我が娘のような思いで見てきましたが、着実に存在感を増して来ました。何よりも、節目節目でヒット曲を世に送り出して来たのは驚嘆に値しますし、敬意を表したいですね。
 さて今度は30周年にふさわしい楽曲が登場しました。TBSドラマ「神の舌を持つ男」の主題歌「女は抱かれて鮎になる」でドラマにも出演します。ドラマの演出家の『ど真ん中の演歌をやって欲しい』という要望に応えた作品は、久しぶりの冬美節が冴え渡ります。アルバム「Lovesongs」がこぶしもなく、軟らかい歌唱で好評ですが、こうした演歌でも個性を発揮出来るところが、坂本冬美たるところです。周年記念の年、大ヒットの予感が私にはするのですが。
松原敬生の千客万来
第67話 みやさと奏さん
みやさと奏さん 岩手県の宮古市が故郷であることから、「みやさと奏」という歌手名でデビューして5年。二十歳前でしたが、今やすっかり素敵な年頃のお嬢さん。その彼女の第五弾シングルは、恩師、叶弦大先生の作曲「もいちど生まれてくる時は」です。夜の新宿を舞台にして失恋から立ち直ろうする女性が主人公の歌謡バラードです。新曲が出る度に毎回キャンペーンでスタジオを訪れてくれますが、お会いする毎に女性が磨かれてくるといった感じです。  さて、今回の新曲の作詞家は伊藤薫先生ですが、タイトルの「もいちど……」のもいちどは何故「もういちど」と「う」が入れなかったのかみやさと奏さんに聞きましたが、彼女も聞いていないとの事。今度、お会いするときに教えてもらいます。その詞の中には、最後に「やっぱり私に生まれたい」とあります。誰もがこの結論にたどり着くように1日1日過ごしていきたいですね。
松原敬生の千客万来
第66話 羽山みずきさん
羽山みずきさん 開運演歌歌手誕生か!。デビューの際から、経歴が注目されている「紅花慕情」でデビューした羽山みずきさんのことです。
彼女は2015年の日本クラウン新人オーディションでグランプリを獲得しました。さてその注目される経歴とは、デビュー前に、山形の出羽三山神社で巫女さんを務めていたからです。巫女さんの凛とした姿に憧れたそうです。先日お逢いした時にはやはり、姿勢の良さなど、そのたたずまいは目立ちましたね。デビュー曲の「紅花慕情」はふるさとの山形がテーマです。山形県の象徴である紅花をモチーフにした叙情歌です。伸びのある歌声はすでに話題をよんでいます。中学3年からプロの作曲家(聖川湧さん)について修行しただけに、経歴の話題だけでなく実力も気になる存在です。
 彼女は自分の歌で清々しい気持ちになって欲しいと言っていますが、彼女の曲を聞くことによって運が開けるかもしれませんよ。
松原敬生の千客万来
第65話 山川豊さん
山川豊さん 35周年を迎えた山川豊さんですから、35年の長いお付き合いです。デビュー曲の「函館本線」が1981年の2月に世に出た時には、故郷の鳥羽の石鏡での新曲発表、そして伊勢神宮でのヒット祈願、さらに名古屋でのマスコミに対するコンベンションなどすべて一緒で、何やら私まで晴れがましい思いを持ったものです。
 早いものでそれから35年の歳月が流れました。今では、大プロダクションの長良グループのリーダーとして、氷川きよしさん、田川寿美さん、水森かおりさん達をを引っ張っています。山川さんのもつ、リーダーシップは人間として優しさに裏打ちされたものです。その山川さん、前作の「螢子」が注目され、今回の新曲「再愛」も同じ世界観で描かれています。
 不器用なまでに一人の女性を愛し続ける主人公は、何やら山川豊という一人の男性を見ているような気がします。純愛シリーズ第2弾「再愛」は周年記念を飾るに相応しい楽曲です。
松原敬生の千客万来
第64話 山内惠介さん
山内惠介さん ビクターエンタテインメントのシンボル犬はニッパーですが、そのニッパー大使に任命された山内惠介さん。所属レコード会社のPRにも頑張っていますが、何より新曲「流転の波止場」をヒットさせることが大使としての役目を果すことになるでしょう。
 さてスタジオで見る山内惠介さん、さすがに紅白初出場を果たしただけに貫禄さえ出て来ましたね。ただ、山内さんは「エンカな高校生」というキャッチコピーでデビューしたのが15年前。その頃にも何度も仕事をご一緒した私としては、素晴らしい成長ぶりだと実感しています。スタジオで話を聞くと「紅白後のこの年が大切」と言い切っています。つまり「流転の波止場」を大切に歌うことが、紅白の実績になると自覚しているのです。その思いを受け止めてこの曲を聞くとはつらつとしたボーカルが心地よく耳に入ります。戦前の上原敏さんの「流転」以上のヒットを期待しましょう。
松原敬生の千客万来
第63話 工藤あやのさん
工藤あやのさん 「さくらんぼ恋しんぼ」でデビューして丸2年、第3作目「故郷さん、あいたいよ」がリリースされました。山形県山形市出身のとにかく明るいキャラクターの持ち主です。
 彼女はデビュー以来、故郷や家族をテーマに歌ってきました。いつもインタビューの中に故郷が登場します。先日も一緒に山形の蕎麦を売り物にしているお店に出掛けましたが、故郷の味を楽しむ姿はまさに天真爛漫でした。「山形のひだまり娘」というキャラクターはまわりの人達にも明るさを注いでくれます。
 また、この度は東海ラジオの新番組を担当することになり、早くもお茶の間に明るさを届けています。番組タイトルは「工藤あやのの゛よだかぽっぽぽー″」です。毎週金曜日の夜中に楽しんで下さい。こんな娘がいれば、家庭が明るいでしょうね。師匠の弦哲也さんも自慢の存在です。
松原敬生の千客万来
第62話 浅野祥さん
浅野祥さん 津軽三味線の天才奏者です。五歳の頃からお祖父さんの影響で三味線を始め、八歳の時に津軽三味線の全国大会で最年少優勝、その時、十四歳、2004年から2006年まで連続優勝で三連覇。殿堂入りを果たしていますから、まさに天才です。その天才が慶應義塾大学を卒業し、津軽民謡のCDを4枚出しています。
 浅野さんは、他の歌手のバックミュージシャンとして、歌手のステージを助けてきましたが、こんどは自分が歌手としてデビューしました。「忠治が泣いている」という国定忠治をモチーフとした作品です。まだ二十代半ばの好青年で、三味線片手にスタジオ入りした時の笑顔は本当に魅力的でした。
 さて、このCDのボーナストラックに「合格節」が収録されていますが、これがYouTubeでかなり話題をよんでいます。受験生の皆さん、一度、聴いて見てください。
松原敬生の千客万来
第61話 葵かを里さん
葵かを里さん アマチュアの頃からよく、お会いした葵かを里さんは今や「和の文化」「雅の文化」をこよなく披露しようと頑張っている歌手です。その表現方法として歌の中に舞いを取り入れています。一番、三番は歌い、二番はマイクの代わりに扇子を使って舞うのです。
 「芙蓉かを里」という名前で芙蓉流の舞踊で鍛えた実績がこのスタイルを生み出しました。かを里さんは舞いながら歌う演歌歌手と言っています。「桂川」という作品から最新の「五山の送り火」までこの形をとっています。となると和をテーマにピッタリの古都を歌うことになります。ですから、ご当地は京都中心ですね。前作は古都の奈良の二月堂がテーマでした。
 葵かを里さんのCDには踊りの振りがちゃんと入っていますから、「五山の送り火」で歌と踊りの両方を楽しめます。
 二月には地元の西尾市文化会館で新曲発表コンサートが開かれますから、艶やかな踊りっぷりを目でも確かめられますよ。
松原敬生の千客万来
第60話 前川清さん
前川清さん もう長いお付き合いをさせて貰っています前川清さん。先日も中日劇場の楽屋でお逢いしたのですが、やはり本当に癒しの空間を作ってくれます。こうした飾らない人柄が人気を呼んでいるテレビ番組があります。『前川清の笑顔まんてんタビ好き』です。
 元々九州長崎出身の前川さんが九州の町々を歩きまわり地元の人達とふれあう様を茶の間に届ける番組です。家さえあれば何処へでも出掛けるそうで事前打ち合わせはもちろんありません。ですから、玄関でピンポンとやったら叱られたり、喜んで迎えられたりと、人間味充分の内容です。ジワジワの前川さんの魅力が伝わって、とうとうこの番組が名古屋でも放送されるようになったのです。私が感じる前川さんのかけがえのない優しさが益々拡がっているのです。
 前川さんの最新の曲は「夢の隣り」ですが、番組の中で前川さんに声をかけられたら、恐らく夢の隣りにいるような気分になるのではないでしょうか。名古屋地方では毎週土曜日の朝6時からです。
松原敬生の千客万来
第59話 後藤隆さん
後藤隆さん 「ヨン様」というニックネームで歌手活動を続けて人気を集めている後藤隆さん。先日もなんと、愛知県の芸術劇場でコンサートを行うほど、動員力がある歌手です。
 過去には、御園座、中日劇場などの大劇場でコンサートを行っています。大阪出身ながら「国府宮はだか祭」という曲を歌うなど東海地方にすっかり根をおろしてきています。後藤さんの動員力は歌唱の上手さはもちろんですが、彼の持つ独特の人に対する優しさからくるものでしょう。その優しさは彼自身が作詞、作曲をする作品(たそがれ恋物語etc)にも良く表れています。またその彼を手助けするスタッフの熱意もビックリするほどです。
 後藤隆さんの目標の一つに「歌謡コンサート」出演がありますが、この彼の周りの人達の熱意があれば、実現も近いのでは。実際に彼のステージでの熱唱を見てみたい方は是非、来年1月28日の「新春なごや歌謡祭」を楽しんでみて下さい。
松原敬生の千客万来
第58話 杜このみさん
杜このみさん 華やかな笑顔に癒されるのが杜このみさん。彼女は「民謡魂」と書いて「うたごころ」と読ませる歌手であることは、ファンの皆さんがよくご存じです。4才から「江差追分」などの民謡を習いはじめ小学6年にはこの「江差追分」全国大会少年の部で最年少優勝を飾っています。
 東海ラジオの「走れ歌謡曲」のパーソナリティを勤めているので、各地の公開放送では、声に魅せられたリスナーが大勢応援に駆けつけて来ます。また、顔立ちを見て、更にファンの色を濃くする存在でもあります。現在の作品は「追分みなと」。持ち前の「民謡魂」を入れ込んでの熱唱です。
 そうそう、杜このみさんも似顔絵が得意な歌手。私も書いて貰いましたが、優しいタッチで仕上げてくれたのでホットしています。私の中で癒しの存在がどんどん大きくなっていく歌手です。杜このみさんの番組が私の「日曜も歌謡曲」のなかで「杜このみのこのみうた」として放送されています。聞いて下さいね。
松原敬生の千客万来
第57話 川野夏美さん
川野夏美さん このところ、すっかりドラマチック艶歌のジャンルを確立した感のある川野夏美さん。今回の新曲「冬の月」もかなり激しい一途な女心を描いています。川野さんはこうした楽曲を表現する歌唱をすっかり身につけています。ところで、彼女の特技にイラストを描くことがあります。私も似顔絵を描いてもらいましたがそれはそれは上手でした。「カラオケファン」という月刊誌に13年間連載をしていた漫画を見れば一目瞭然です。現在クラウンミュージックから『夏美がゆく』というタイトルで出版されていますからご覧になって下さい。彼女に聞いた似顔絵を描く秘訣は、その人のチャーミングなところを見つけ出すことだそうです。ステージでカバー曲を歌う時にもこの気持ちが生きているそうです。つまりもと歌を真似することではなく、この曲の何処が好きかを考えてそこを大切に歌いたいと話しています。また、自身の新曲「冬の月」は激しさと優しさ、女性らしさを織り込んで歌っているそうです。
松原敬生の千客万来
第56話 五木ひろしさん
五木ひろしさん 家族愛を歌った「夕日燦燦」が好調な五木ひろしさんは自分の劇場公演などに、若手歌手の出演などをよく企画します。昭和30年代から40年代の歌謡曲全盛の時代を自分を含めてもう一度、蘇らせたいという思いの表れだそうです。
 五木さんの公演といえば、五木さんの楽器演奏が付き物です。驚くことに12〜3種類の楽器をマスターされているそうです。公演中の合間の時間を使って練習されています。楽器をマスターすることで、一つコーナーが増え、ステージに変化をつけることが出来ます。プロデューサー感覚の鋭い五木さんは、プロデューサーとしてあるいはディレクターとして、歌手「五木ひろし」をどのように表現しようかをいつも考えていますから、楽器演奏もその為の一つでしょう。楽器をマスター出来る秘訣を問うと、即座に「忍耐」と返って来ました。まだ演奏したい楽器は?トランペットだそうです。いつかトランペット片手に歌う姿が見られそうですよ。
松原敬生の千客万来
第55話 小沢あきこさん
小沢あきこさん 亜貴子から「あきこ」に名前を変えた小沢あきこさんの新曲は『なみだの鍵穴』です。鍵についてのエピソードを尋ねると、無意識に鍵をかけて自宅を出た際には、つい不安になり、鍵をちゃんとかけたかどうか、確かめる為に、自宅に戻ることもあるそうです。
 さて新曲のなみだの鍵穴ということで、「鍵穴=覗く」にちなむ質問で戯曲「鶴の恩返し」の主人公になった場合、鶴が機を織っているところは、覗きたいけど、約束をしていれば、絶対に覗かないと断言されていました。この辺がつい覗きたくなる私と違いますね(笑)。前作の「別れの駅」から歌謡曲から演歌路線に変更をしている小沢あきこさん。キャンペーンも精力的にこなしています。それでもまだ、出掛けていないところも多くあるので、そんな地域を訪ねて生歌を沢山聴いて貰いたいと語っています。それは「なみだの鍵穴」の生歌を聴いて楽曲のよさを判断し、リクエストして欲しいと願っているからですね。
松原敬生の千客万来
第54話 水森かおりさん
水森かおりさん デビュー20周年を迎えた水森かおりさん。仕事で良く話をするようになったのは、ご当地ソング「東尋坊」からですからもう、13年になりますか。それ以降「鳥取砂丘」はじめご当地ソングのヒットを連発し、押しも押されぬ『ご当地ソングの女王』となりました。
 各自治体も水森さんの次の曲はどの場所になるか、新曲が出るころになると、ものすごく注目が集まります。そして20周年記念の作品は、奈良となり、「大和路の恋」です。曲を出す度に、観光大使に任命されますが、この曲で15の観光大使を勤めることになったそうです。水森さんの素晴らしいところは、テーマとなった地域だけの人達の応援ではなく、出す曲、すべて全国の皆さんの応援があることです。
 時として家族揃ってカラオケに出掛けることもあるそうですよ。思わず、「いいなあ、タダでかおりちゃんの歌を身近で聞けるんだぁ」と両親を羨みましたよ。そのお父さんへの旅のお土産は、鹿児島の芋焼酎だそうです。「ひとり薩摩路」ってヒット曲もありましたね。
松原敬生の千客万来
第53話 森昌子さん
森昌子さん さすが、森昌子さん。先日の中部国際空港セントレアの東海ラジオの公開録音のゲスト出演の際には、昼からのイベントながら、なんと一番乗りは家族連れで午前3時でした。やはり歌謡界を飾った歌手ですね。私などは、中三トリオのイメージが強い歌手ですので、艶やかなドレス姿は非常に印象深いものでした。
 さて先日、日本海沿いを走るトワイライトエキスプレスの運行が終わりましたが、インタビューで「哀しみ本線日本海」「越冬つばめ」などの昭和を代表するヒット曲があるので、あの最終のエキスプレスの中で、歌謡ショーをやったらよかったですね。「あらっ、本当にそうでしたね(笑)」と可愛らしくはしゃいでいらっしゃいました。
 最近は、前作の「花魁」など新しいジャンルに果敢に挑戦されている森昌子さん。今回の新曲は「惚れさせ上手」。また違った一面を披露されています。今が歌うことの楽しさをより感じていらっしゃっているように見受けられます。さらなる活躍を期待しています。
松原敬生の千客万来
第52話 坂本冬美さん
坂本冬美さん 風うたが好調の坂本冬美さん。相変わらず忙しい毎日を過ごしています。忙しい日々が続くとどうしてもストレスがたまってしまうだけに、休日をより大切に過ごすように心がけているそうです。もちろん身体のメンテナンスも定期的に行っています。大好きな岩盤浴を楽しんだり、温泉に行ったり、それから買い物も休日のメニューの一つです。とにかくオンとオフの切り替えをきちんとするということでお休みの日は一切歌わないそうです。
 さて坂本冬美さんの楽屋での過ごし方は、発声練習三昧なのは有名な話です。歌のステージの際は高音を含めての声だし、芝居の場合は低い音から、ボイストレーニングを始めるそうです。
 会場の楽屋の前を歩いていると大きな声の発声練習が聞こえて来ます。これだけのスターがと感心させられます。ところで自宅にカラオケセットがあるかと尋ねますと、それは無いと言うことです。ですから、自宅での発声練習はマイク無しだそうです。いや、むしろ無いほうが自分の声の響きがよくわかるそうです。参考までに。
松原敬生の千客万来
第51話 西尾夕紀さん
西尾夕紀さん デビュー22年という西尾夕紀さんは、お逢いするといつも若々しいイメージですね。新曲「哀愁の宗谷岬」(吉幾三プロデュース第2弾)で2オクターブの声で魅力を発揮しています。
 西尾さんと言えばはものまねの第一人者としても有名です。テレビ番組の「ものまねグランプリ」で2年連続のMVPを続けていますし、又、別番組ではアナと雪の女王「LetItGo」で松たか子さんのものまねで優勝しています。実績たっぷりですね。これだけの実績が出来るとテレビ局側からリクエストが来ます。難しいと思っていても、いつの間にかマネージャーからテレビ局にOKを出してしまうとやらざるを得ないとのこと(笑)。
 そこで一人カラオケボックスで練習三昧です。マイクを通す声と自分で生で聞く自分の声とのバランスをとるのが難しいそうです。ボックスの中でマイクの角度や距離を試したりするそうです。練習し過ぎると、自分を客観視出来なくなって自分の歌、つまり、西尾夕紀になるのが大変、苦労するそうです。

松原敬生インタビュー予定

※ 変更になる場合もあります。
12/2(金) 加門亮&大下香奈
12/6(火) 北山たけし
12/13(火) 走裕介
12/14(水) はやぶさ
12/14(水) 若原りょう
12/14(水) 水田かおり
12/16(金) 花咲ゆき美

松原敬生スケジュール・イベント

 

 

松原敬生出演番組

東海ラジオ

レギュラー

松原敬生の日曜も歌謡曲

毎日曜日「松原敬生のシャレアップ歌謡曲」
(毎日曜日 AM4時〜)
※ 4月21日までお休みです。

松原・ジョンエのおめざめ歌謡
(毎土曜日 AM5時30分〜)

松原敬生のほりだし歌謡
(毎日曜日 AM2時15分〜)

SKE48 1+1+1は3じゃないよ。
SKEとおじいちゃん
(毎日曜日 PM8時〜)

清水たま希の朝いち・歌たび
(毎水曜日 AM5時25分〜)

テレビ 歌が一番(ひまわりネットワーク)
新聞

大好き歌謡曲のコラム
「松原敬生の千客万来」

松原敬生の日曜も歌謡曲

放送時間 東海ラジオ 日曜日
午後 生放送
野球中継の場合はありません。
パーソナリティー 松原敬生(フリーアナウンサー)
アシスタント 成田香織(SFアナウンサー)
番組内容 この番組では演歌・歌謡曲の新曲、話題曲をとにかく数多くオンエア!<演歌・歌謡曲を一番たくさん聴くことができる>番組を目指します。曲の合間には名古屋の歌謡界と言えばこの人、松原敬生が初心者にもわかりやすく曲の解説や、歌い手のあまり知られていないエピソードなどについて語ります。
もちろん、大物から新人まで演歌歌手が登場するゲストコーナーも。
後半では「ふるさと」「孫」「祖父・祖母の思いで」「卒業式」など、月がわりでテーマを設け、葉書やメールでお便りとリクエストを募集する<思い出リクエスト>というコーナーを設けます。
テーマにまつわるその方の青春時代や最近のエピソードなどを紹介し、その方のリクエスト曲を流すコーナーです。
パーソナリティー松原敬生が演歌・歌謡曲の力や歌い手の魅力をリスナーに伝える三時間です。
【ホームページのご案内】
松原敬生オフィシャルサイト
松原敬生の『今日のエッセイ』
シャレアップ歌謡曲
松原敬生ARTIST FLASH!!
松原敬生 最新ニュース(日本クラウン株式会社)
エンカプロ松原敬生プロフィール
【経歴】
元東海ラジオ放送のアナウンサー。 東海ラジオ名物アナウンサーとして36年間数々の番組を担当。 2004年フリーアナウンサーとして独立し現在も数多くの歌謡番組で活躍中。また歌手として「哀愁のトラッカー」をはじめ最新曲「おまえとともに/哀愁グラス」までを数多くの作品をリリース。 その他:石原裕次郎に心酔し「東海の裕次郎」と自称している。
【現在の出演番組】
▪ ミッドナイト東海21
▪ 加賀あすかのもしかして
▪ 松原・ジョンエのおめざめ演歌
▪ 松原敬生のシャレアップ歌謡曲
▪ ケーブルテレビ歌謡グランプリ決勝大会・司会担当
▪ 松原・みずのの歌が一番!
▪ 激カラ スターチャンネル(三重テレビ・ぎふチャン)
【過去の出演番組】
▪ ミッドナイト東海
▪ モアミュージック1・2・3
▪ ぶっつけワイド
▪ 松原敬生のバラエティージャーナル
▪ 松原敬生の夜はこれから
▪ おはよう松原敬生です
▪ 松原敬生の歌謡パーティー
▪ さか松ゲン
▪ ミッドナイト東海21
▪ 松原・坂口の土曜はど〜よ!?
▪ ワクドキ!元気(三重テレビ)
【その他】
アナウンサーは、実兄が中日新聞の記者であったことからマスコミに関心があったことや小学生のときに放送部に所属していて徐々に放送の世界に関心が深まったことから志すようになった。
お問い合せ TEL:052-841-9134
FAX:052-841-9135
E-mail:t_m@msj.biglobe.ne.jp
E-mail:nk@tokairadio.co.jp
職業 司会、フリーアナウンサー
番組パーソナリティー
株式会社
東海パック
元 代表取締役社長
トーク・オフィス・マツバラ 〒467-0814
名古屋市瑞穂区本願寺町2-42
本名 松原敬夫(まつばらたかお)
生年月日 1944年8月5日
出身校 東海高校 同志社大学法学部
趣味 読書 ドラゴンズ 裕次郎 イチロー
動画 おまえとともに 哀愁グラス
激カラ スターチャンネル
北てつろうチャリティーコンサート
松原敬生の千客万来
第50話 伍代夏子さん
伍代夏子さん 伍代夏子さん、もう、デビュー30年だそうです。最初のヒット曲「戻り川」から、一緒に仕事をさせて貰うようになりましたから、もう28年になりますか。
 久しぶりにスタジオでインタビューさせてもらいました。スタジオインタビューの際は、CD、今回は「矢車草」が流れている間、結構雑談が出来るのです。ついついプライベートの話になりますね。ご主人の杉良太郎さんとのオシドリぶりは有名ですが、思わずその秘訣は?と尋ねました。すると、「お互いに良く話をすること。そしてお互いにつとめて優しくすること」という返事です。そこには相手の言うことを受け入れる姿勢をいつも持っているんだと付け加えてくれました。
 そう言えば、伍代さんの新曲の「矢車草」は紫の矢車草がテーマです。花言葉は紫の矢車草が「貴方の要求を容れます」ですから、まさに伍代さん夫婦にはピッタリですね。
松原敬生の千客万来
第49話 川上大輔さん
川上大輔さん プラチナボイスといえば川上大輔さん。新曲「逢いたいよAGAIN」で頑張っていますが、毎週、彼の曲と彼の話が聞けるコーナーが私の番組「松原敬生の日曜も歌謡曲」(東海ラジオ)の中に誕生しています。コーナータイトルは『川上大輔のだいすき!だいすけ!だいすき!』です。リスナーからだいすきなものの話を聞いたり、大輔くんのだいすきなものを話すほのぼのとしたコーナーです。
 ところで大輔くんの心が癒やされるだいすきなものは、ウサギの「シーちゃん」だそうです。今年でもう10年同居している女の子だそうです。ウサギは歯が丈夫で携帯電話の充電用のコードが噛みちぎられることもあるそうですが、叱られたあとの甘えん坊ぶりが可愛いそうです。ファンの皆さんからは大輔くんが「シーちゃんママ」なんて呼ばれることもあるそうですが、ウサギのシーちゃんにあやかって今年は大きく跳んで欲しいですね。
松原敬生の千客万来
第48話 五木ひろしさん
五木ひろしさん 皆様、明けましておめでとうございます。今年最初の千客万来は、今年も演歌、歌謡曲界を引っ張る五木ひろしさんです。
 五木さんは新年、最初の劇場公演は名古屋の中日劇場(1月4日〜25日)です。50周年の記念公演でお芝居も五木さんが尊敬する藤山寛美さんの十八番を取り上げています。
 さて、今年の五木さんは、今までのすべてを一新して将来へむけて夢を伝えて行きたいと話しています。この世界でのパイオニアとして数々の新しいステージを拓いてきた五木さんのステージは、今年は今まで以上に見逃せません。もちろん演歌、歌謡曲界の大御所として若手の歌手達を引っ張る役割も当然、存在しています。3月の大阪新歌舞伎座の公演、歌舞奏では若手歌手を招いて共演の場を創っています。ゲスト歌手の皆さんは、五木さんに一歩でも近づいて欲しいですね。そうそう、五木さんのステージに出演すると、なんでも8割ぐらいは紅白出場が叶っているそうですよ。
 最後に50周年を迎えても尚、新鮮なステージを心掛けると話して頂きました。
松原敬生の千客万来
第47話 チェウニさん
チェウニさん 今回のお客様のチェウニさんは、独特の雰囲気を持ったバラードシンガーです。あわせてデュエットも多い歌い手さんです。前川清さん、すぎもとまさとさん、半田浩二さんなどとデュエット盤を出しています。先日もあるステージで私も、デュエットをさせて貰いました。
 そして今度の新曲は、「ミッドナイト・アワー」というタイトルでチェウニ&ジョニ男+アルファ のデュエットです。チェウニさんのデュエットに対する心構えは相手が楽しく歌えること。息が合うように相手に合わせることを第一にしているそうです。さらに相手の声が一番活きるように自分の声はなるべく抑えるようにして歌っていると話しています。
 さて今回の新曲はこの+アルファが大切で司会者はじめ宴席の皆が掛け声をかけて盛り上げる曲です。この曲で年末を楽しく過ごしみんなで新しい年を迎えて下さい。
松原敬生の千客万来
第46話 市川由紀乃さん
市川由紀乃さん 私がわが娘のような気持ちで接することの出来る歌手の一人、市川由紀乃さんは、最近「海峡」ものの作品で人気が急上昇しています。ちなみに最新曲は「海峡岬」です。
 この由紀乃さんは、お母さんととても仲の良いことでも有名です。たまの仕事休みは必ずお母さんと一緒にすごします。その一例として、由紀乃さんの洋服を平気で着たり、料理を一緒に作ったりしています。
 とにかく明るいお母さん。そのお母さんのお気に入りの男優さんは、「花子とアン」のヒロインの夫役を演じた、鈴木亮平さん。お母さんに薦められてドラマを楽しむうちに由紀乃さんも鈴木亮平さんのファンになってしまったそうです。
 このところ大忙しの由紀乃さんは、毎日のようにステージなどが待っていますが、相変わらず、出掛けにはお母さんの手を握って仕事に出ています。さて新曲「海峡岬」はお母さんがバイオリンが入ったメロディーを称して「モダン演歌」と名付けたそうですよ。
松原敬生の千客万来
第45話 坂本冬美さん
坂本冬美さん 今年もテレビ出演、コンサート、そして劇場の座長公演と多忙に過ごしている坂本冬美さん。ますます美しくなっています。美しいという表現を使ったのは、姿や形だけではなく心根が大変美しいのです。
 私は常々、彼女を「気遣いの女王」と称しているのですが、良く気が付き、相手が欲していることをさりげなくやってしまうのです。親しい仲だからこそ、気を使うというモットーを実行しています。名古屋が大雨だということを知れば、ちゃんと様子を訊ねるメールが入ります。
 そうそう逆に、先日、彼女の故郷の和歌山を台風が襲った時、連絡を入れると、お母さんと一緒にいたそうです。休みが取れると和歌山へ帰ることが多い彼女は親孝行ですよね。関係者に彼女の親孝行の秘訣はと聞くと、やはり小まめにお母さんと連絡をとっていることかな、と話してくれました。
 彼女のニックネームは「まめちゃん」ですから、まめにコミュニケーションをとるのが信条なんでしょう。
「男の火祭り」の中に、「感謝、感謝の神様よ」の詞がありますが、坂本冬美さんのこころの中に「感謝」の二文字がいつも、きちんと存在しているのでしょう。
松原敬生の千客万来
第44話 山内恵介さん
山内恵介さん山内惠介さんに会うたびに思います。演歌な高校生として初めて仕事をしてから13年、失礼ながら大人になったあという正直な感想を持つのです。今や、歌にお芝居に大活躍。
 先日も彼が主演の「曽根崎心中」を東京の江東区文化センターで楽しませて貰いました。ここでも大きくなったなあと。そして彼の人徳か、共演者の誰もが、彼の為にという気持ちがあるように見受けられるのです。「徳兵衛」という役は、まさに、はまり役、クライマックスに流れる「恋の手本」はお芝居に見事に調和して、最高でした。
 もちろん山内惠介さんにとっては、いわばこれがお芝居のスタート地点。ますますの頑張りで歌に芝居に突き進んで欲しいですね。彼の世代の頑張りが歌謡曲、演歌の世界を盛り上げることになるのですから。
 ただ、一つ注文があるのです。毎年ディナーショーの司会をさせていただいていますが、その際に「松原さんはボクの父と同い年です」と必ず暴露します。今後、ぜひお忘れ下さいますように(笑)。
松原敬生の千客万来
第43話 山本譲二さんとパク・ジュニョンさん
山本譲二さんとパク・ジュニョンさん 微笑ましい師弟関係というか親子関係というか、山本譲二さんとパク・ジュニョンさんの二人は本当に心温まる二人です。
 先日、中部国際空港セントレアのイベントプラザでの公開録音で、二人の共演の司会をしましたが、何とも羨ましい二人の姿でした。
 メインはもちろん山本譲二さんですが、ちゃんとジュニョンさんの出番を考えて譲二さんがスタッフにアドバイスしていました。「アボジ(お父さん)」「ジュニョン」と呼び会うところは、ステージを見ているファンも優しい気持ちになれますね。
 さてステージの方では、男同士、二人のデュエットも披露されました。お互いキーが違うのですが、そこは見事に歌い上げていました。「放浪酒」が山本譲二さん、「嘆きの雨」がパク・ジュニョンさん、今、頑張っている曲ですが、共に多くのファンから支持されている楽曲です。親鳥の元で信頼しきっている小鳥があの親鳥の「みちのく一人旅」のような大ヒットを出して大空を羽ばたくことが出来るか注目です。
松原敬生の千客万来
第42話 白澤みさきさん
白澤みさき 中学生の時に「故郷(ふるさと)~BlueSkyHomeland~」でメジャーデビューした臼澤みさきさんはもう高校生となり、「さんさ里唄」という4枚目のシングルをリリースしました。拠点も盛岡市にして、高校生活に差し支えないように歌手活動を続けています。
 さて新曲キャンペーンともなると全国各地に出掛けますが、何と言っても興味の中心は食べ物。大阪の「たこ焼き」や「お好み焼き」、博多では「博多ラーメン」札幌では「札幌ラーメン」など何処でも美味しかったそうですが、中でもお気に入りは『名古屋飯』色々ありますが、全部好きだそうですから、嬉しいですね。特に味噌かつを始めとする味噌もの「味噌煮込みうどん」「味噌かつサンドイッチ」それに「手羽先」「あんかけスパゲッティ」。味の濃いほうがお好みとか。
 この名古屋飯を例えて将来の抱負を語ってくれました。子供の頃から勉強してきた民謡とポップスを融合させたような作品を唄っていきたいので、スパゲッティとあんかけを上手く使ったあんかけスパゲッティのような歌手を目指すそう ですよ。
松原敬生の千客万来
第41話 しいの実さん
しいの実 昭和44年に「高山の夜」でデビューし、それが大ヒット曲になり、そのまま岐阜県に住み着いて歌手活動を続けている、しいの実さんに久々にインタビューしました。
 昭和57年に「忘れ宿」という曲の発表会の司会以来の仕事での顔合わせですから、懐かしさが先に立ちます。しいのさんも、発表会で船村徹一門で後輩の鳥羽一郎さんがデビュー前に駆けつけてお祝いに「兄弟船」を歌った時の私の発言『しいのさん、負けましたね』をしっかり覚えていらっしゃったと懐古してくれました。(しいのさん、失言です。お許しを)
 さて、今回はしいのさんの歌手生活45年の記念曲「母の宿」の紹介にスタジオを尋ねてくれました。歌手を目指して故郷、大分県を旅立つ光景を自身の作詞、作曲で描いています。日豊本線の中津駅で見送るお母さんの様子などが歌われています。インタビュー中に同感と意気投合したのは、年をとればとるほど、母親の思い出が甦るということです。
 「母の宿」一度聞いて見て下さい。味わいのある一曲です。
松原敬生の千客万来
第40話 五木ひろしさん
五木ひろし 1964年にプロ歌手としてデビューしてから50周年を迎えたのが五木ひろしさん。日本の高度成長期の歌謡曲ブームから現代に至るまで歌謡界を引っ張っています。
  インタビューではその50年間の節目、節目の楽曲について話して貰いました。一曲目は「よこはまたそがれ」1971年のこの作品に出会わなければ現在がありません。カラオケ文化に炎をつけた「おまえとふたり」は1979年のミリオンセラーでした。五木ひろしという名で初めて作曲作品が登場したのは、映画『大日本帝国』の主題歌となった「契り」は1982年でした。そして1984年には大きな賞を独り占めした「長良川艶歌」が世に出ました。(記念の碑が長良川の鵜飼乗り場にあります)そして最近ではアップテンポのリズム歌謡「夜明けのブルース」があります。松山市では初のご当地ソングでした。(五木さん本名の松山と縁があったかも)
 このように間断なくヒットが続く五木さん、50周年の記念シングルは、かつてのアルバムの中の名曲「桜貝」です。まさに歌謡曲の王道をいく作品です。
 五木ひろしさん、50年といってもまだまだ通過点ですね。
松原敬生の千客万来
第39話 𠮷幾三さん
𠮷幾三 今、巷に吉幾三さんの楽曲が三パターン流れています。まずソロのシングル盤で「男っちゅうもんは」、またカバーアルバム「あの頃の青春を詩うvol・2」そして、香西かおりさんとのデュエット曲「明日の夫婦酒」です。カバーアルバムは別にして、後はもちろん吉幾三さんの作詞作曲です。
 その吉さんに作詞、作曲はどんな時にと尋ねると、冗談で「家にいたくないとき、自分のスタジオにこもる」と話していますが、、その他は飛行機以外の乗り物で移動中が結構多いそうです。曲は白い紙に五線符を作り、その上に出だしを書いておくそうです。流石です。出だしだけわかれば後は直ぐ口をついて出るそうです。
 作曲の楽器は、ピアノ、ギター、シンセサイザーだそうですが、ピアノを使う場合は曲が優しい感じになるそうですよ。
 今年は、海外に旅をして、ヨーロッパや南米などの伝統的な音楽に直接、触れてみたいとの希望を持っていらっしゃいます。今年、後半の作品はそうしたそれぞれの国の民族的なテイストの曲が聞かれるかもしれませんよ。
松原敬生の千客万来
第38話 増位山太志郎さん
増井山太志郎 甘いソフトな歌声の持ち主、元大関の増位山太志郎さんに初めてインタビューしました。歌声と同じようにとてもソフトな方でした。
 相撲界を卒業して歌手専業としての初のキャンペーンです。力士時代は当然、キャンペーンは出来ないので、とにかくレコーディングだけの歌手稼業、それでもミリオンセラーを連発するのですから、歌手と曲と時代がマッチしたのでしょう。「そんな夕子にほれました」から「そんな女のひとりごと」「男の背中」と次々にヒットを飛ばし、カラオケスナックや有線放送で増位山さんの曲が聞かれない日はありませんでした。本人も驚いていたそうです。
 さて今回の新曲「夕子のお店」は「そんな夕子にほれました」の続編。作曲した弦哲也さんのデモテープを聞き『夕子が死ぬほど惚れたのはあなたの他にはいないは誰も』の詩には思わず泣けたそうです。増位山さんが泣いたのは、守屋浩さんの「月のエレジー」以来2曲目とのこと、その感動を胸に秘めて、「夕子のお店」を歌っていくことでしょう。
松原敬生の千客万来
第37話 市川由紀乃さん
市川由紀乃 今年の飛躍が期待される女性歌手の一人、市川由紀乃さん。最新作「流氷波止場」をはじめ、今や海峡ものの第一人者と言われています。
 その市川由紀乃さんが昨年リリースしたアルバムに「凛~女任侠伝」があります。懐かい昭和の香り漂う様式美の世界を歌うアルバムです。
 そこで彼女にタイトルにちなんで「凛とした女性とはどんな女性?」と尋ねて見ました。その答えは、日本女性として立ち居振舞いが美しく、それでいて内面では『こうと決めたら絶対我が道を行く』という芯の強さを持つ女性をイメージするそうです。
 立ち居振舞いといえばステージで歌う際には曲に合わせて、指先の表現には人一倍気を使うそうです。当然、詞をよく理解していないと出来ないことですね。また、普段、特に注意しているのは、綺麗な、そして丁寧な日本語を使うようにしているそうです。
 こうした普段の心掛けが凛とした表情とともに素晴らしい歌の披露に繋がっていくのでしょう。一度、アルバム「凛~女任侠伝」を聴いて見て下さい。
松原敬生の千客万来
第36話 北川大介さん
北川大介 えくぼと八重歯とリーゼントといえば、北川大介さん。その特徴を十分活かした笑顔をステージで披露しています。プレスリーに憧れている雰囲気がよく出ています。
 その北川大介さんの新曲は、故郷に残して来た恋人を思う切ない気持ちをロッカバラードに乗せた、青春カントリー系ロカビリー楽曲「君の住む町で」でプレスリーへの憧れにぴったり楽曲になっています。
 16周年コンサートのステージでは動き回るのが信条の北川さん、時には会館の二階席まで歌いながら足を運んでしまいます。その体力保持には毎オフ、2時間のウォーキングを続けています。
 さて、2013年は名古屋でのソロコンサートはなかったので新しい年には必ず名古屋でと約束をしてくれました。
 最近練習しているのがギター、ステージ上では弾き語りが見られるかもしれません。
 「一生、青春」がモットーの北川さん。彼のスタイルがよく出ている言葉があります。それは「顔晴り(がんばり)まーす」。本当に北川さんにぴったりですね。
松原敬生の千客万来
第35話 あべ静江さん
あべ静江 「コーヒーショップで」でデビューしてから40年がたったあべ静江さん。その40年の節目に歌手生活を振り返り、そしてさらに未来に進む意気込みを形にしたベストCD「あべ静江アンソロジー」がリリースされています。
 彼女は私よりはもちろん後輩ですが、同じ局で、マイクの前でパーソナリティーを務めていたこともあるだけに、やはり親近感が強い歌い手さんです。
 今も歌手としての活動はもちろん、歌手協会の理事としても頑張っています。また、彼女のポリシーを語る『人生楽しく生きなきゃ損だもん!』をテーマに講演活動も忙しいそうです。
 そこで人生楽しく生きるコツを聞くとこんな言葉を教えてくれました。「水を飲んでヘビはそれを毒となし、水を飲んで牛はそれを乳となす」。つまり、受け止めかた一つですよ。ということですね。悲しい、辛いと思っても角度を変えてみたら、見えかたが違います。目線を変えてみたら楽になったりします。
 より理解していただくためには、このアルバムの「TOO HAPPY」を聴いて見て下さい。
松原敬生の千客万来
第34話 角川 博さん
角川 博 現在「雨の函館」を歌う角川博さんは、艶歌の第一人者、あの五木ひろしさんからも、艶歌の世界の歌は任せたと言われたそうです。
 その角川さんに艶歌を歌う時の心得を尋ねました。答えの第一声は、なんと『色っぽく歌ってはダメ』でした。艶歌なのにです。艶歌の歌詞は当然、艶のある歌です。そこにあまりにも気持ちが入りすぎてはいけないというわけです。つまり、いくら歌詞と似たような経験があるとしても、当事者になりすぎてしまうと、聞く人にはしつこく聞こえてしまうそうです。よく作曲家の先生が、レコーディングの際にもっと淡々と歌ったほうがいい、という指摘と同じですね。たとえ、体験が似ていても客観視して歌うように心がけることだとアドバイスしてくれました。
 もう少し付け加えるなら頭に余り情景を浮かべないことだそうです。そうそう、色っぽさが足らない人には「あ・な・た」を歌うときに、「あ」と「な」の間に小さな「ん」を入れて歌うと雰囲気がでるそうです。さあ「雨の函館」をそのように歌ってみて下さい。
松原敬生の千客万来
第33話 西崎 緑さん
西崎緑 必殺シリーズの主題歌「旅愁」のヒット曲を持つ舞踊の西崎流の宗家、西崎緑さんが22年ぶりに新曲をリリースしました。舞踊家にふさわしい「和」のテイストの濃い作品です。踊りの世界も和です。和を歌声で表現するのが今度の作品ですが、踊りから学んだことが大いに役立ったそうです。着物姿で歩くこと、立っていることは簡単なようで大変難しいことだそうです。それを自然に出来るのが日頃の稽古があってのことです。週一度お弟子さん達に稽古をつけますが、必ず大きな鏡が前にあり、自分の姿を映し出します。鏡を見て自分の所作を確かめるわけです。踊りは喋らない分だけ所作で表現するわけですから、当然ですね。  ところで西崎緑さん、ハタチの頃からよくご一緒させて頂いていますが、いつお会いしても昔とほとんど変わりません。何故?「大きな鏡が秘訣」とおっしゃっています。身体のバランスを見るのにもってこいですし、見られる(自分で見るのですが)ことが良いかもと話しています。全身が映る大きな鏡、私も取り入れましょうか。
松原敬生の千客万来
第32話 松原のぶえさん
松原のぶえ 「吹雪の夜」は松原のぶえさんの歌手生活35周年記念曲です。となると私も松原のぶえさんとは35年、ずっとインタビューや、司会などをさせて貰っていることになります。
 ところでカップリング曲の「忍び川」の作詞のところを注目すると、松原のぶえ作詞となっています。25周年記念曲の「蒼い月」始め作詞はもう10作品以上、世に出ています。詞を書く前は歌詞の中の主人公になることに一生懸命でしたが、詞を書くようになってストーリーの表現にも注意を向けるようになったそうです。
 移動中に素敵な言葉に出会うと携帯電話に書きこむなどはかなり現代的ですね。詞を書くようになって、本をよく読むようになったとか。たくさんの言葉の出会いがあるからだそうですが、それでも好きな言葉は詞を書いている時にはどうしても多くなるそうです。
 その言葉ですか?そう、「儚(はかない)」だそうです。人生や恋のはかなさを歌ったヒット曲を期待しましょう。
松原敬生の千客万来
第31話 あさみちゆきさん
あさみちゆき あさみちゆきさんのコンサートは、彼女とお客様との距離が非常に近いコンサートです。心が通いあっているんですね。そしてコンサートの最後は、井の頭公園の歌姫らしくビール箱の上でマイクなしで地声で歌います。
 常日頃、彼女の歌う姿勢の綺麗なことを感心しているんですが、ビール箱の上で歌う姿も見事なものです。あさみちゆきさんは自分ではそれほど姿勢が綺麗ではないと謙遜していますが、一度皆さんも見てください。
 井の頭公園のストリートライブをみるといいですよね。そのことにつながるかどうか、ここ一年ほどボイストレーニングにしっかり通っていますが、先生のアドバイスでは、姿勢が悪いと、特に前屈みになって、声の出が悪くなってしまうので意識して背中をまっすぐにしているそうです。この話を聞いたせいではありませんが、前よりぐんと声量が豊かになった気がします。何でも基本は姿勢ですねぇ。
 あさみさん、「木枯らし一号」で頑張っていますが、木枯らしの前では、ちょっと背を丸めないと寒いですよ。
松原敬生の千客万来
第30話 石原詢子さん
石原詢子 和服姿が大変似合う、石原詢子さんは普段はやはりTシャツにジーパンというラフな格好で過ごしているそうです。歌手は結構体力勝負の所がありますから、暇な時はジムに通ってフィットネスやヨガで体調を整えているそうです。  その石原さんが、これから挑戦しようというのが漢字検定(準2級)だそうです。時間があればスタッフと漢字の勉強です。そこで失礼ながら、『和服の歌手の夏の着物の「ろ」「しゃ」は漢字で書けますか?』という質問をぶつけてみました。すると「ろ(糸偏に呂)」「紗」と即座に解答されました。この記事が出る頃にはきっと良い結果が出ているでしょう。漢字は偏と旁(つくり)で出来ていますが、そこにも意味があって一つの漢字が出来ます。詞を歌って伝える仕事だけに日本の言葉の奥深さを勉強することは素晴らしいことです。健闘をお祈りします。  その石原さんの新曲は「さよなら酒」(7月3日発売)です。この歌でまた酔いたいですね。
松原敬生の千客万来
第29話 佐良直美さん
佐良直美 佐良直美さんが歌手デビューしてから、半世紀あまり、ということは私と全くの同世代。レコード大賞歌手でありながら、しばらく歌の世界から離れていらっしゃっいました。その佐良さんが27年ぶりに「いのちの木陰」という新曲を出したのが2010年11月でした。さすがという歌唱力でファンを魅了しました。
 そして今年も「お・か・え・り」という新曲をリリースしました。このCDには英語バージョンの「お・か・え・り」が収録されていますが、歌手名を見るとマギーキムです。佐良さんのペンネームで心の友だった犬のマギーとキムを偲んで使っているそうです。ご存知のように佐良さんは那須高原で犬が40匹以上、猫が100匹以上と生活しています。20年前に卵巣にがんがあるのを早期に見つけてくれたのが、棚から佐良さんのお腹に跳び降りた猫だったのです。(詳しくは、佐良さんの著書「動物の神様に生かされて」をお読み下さい)
 佐良さんは色紙には『犬も猫も喧嘩する。戦争をするのは人間だけ』と揮ごうし人間が一番凶暴だと憂えています。そしてもうひとつ、無責任なペットの飼い主にはどっちが主役なのか、しっかり考えてほしいと警告しています。
松原敬生の千客万来
第28話 三田 明さん
三田 明 美少年と言われた三田明さん、あれからずいぶんたちましたが、変わりませんねぇ。昔からよくご一緒させていただきましたが、私の変わりようが恥ずかしいくらいです(笑)。かつては四天王といわれた、橋さん、舟木さん、西郷さん共々、我々の青春を思い出させてくれています。最近は同時代を飾った舟木さん、西郷さん、とのステージが多くありますが、今は本当に和気あいあい、楽しんでステージを勤めることが出来るそうです。
 さてその三田明さん、歌手生活50年です。昨年、記念のアルバムを発売しました。その中に「美しい十代」のエルダーバージョンが収録されています。このエルダーというのは高齢とか年長の意味がありますが、あえて言えば、「大人の為の」と訳したらいいのでしょう。このアルバムの中にはエルダーミュージックに相応しい「君に似た女」「月の港ボルドー」「君を離さない」が収録されていて、三田さんの思いが通じて今回この三曲入りのシングルCDが発売になっているのです。三田さん自身が大好きなジャズのかおりのする作品です。まさにエルダーの我々の歌なんですよ。
松原敬生の千客万来
第27話 氷川きよしさん
氷川きよし 取材で局を訪れる時の服装はステージの衣装と同じように、きらびやかな服装かと思いきや、氷川きよしさんは結構ラフな服装で来てくれます。普段着る洋服はたまの休みの日にまとめて購入するするそうですが、一番のこだわりは、肌触りがよく、しめつけないゆったりとしたものだそうです。色の好みは、何となく落ち着くので「白と黒」だそうです。
 そしてもうひとつ内緒で教えてくれました。安さを求めるそうですよ。半額なんて価格が書かれていると嬉しくなって、つい、求めてしまうそうです。先日も28・5サイズの靴を半額で購入したそうです。ただ周年のご褒美には、気に入った時計を手に入れました。
 ところで、現在氷川家にはミニチュアダックスフントが2匹います。1匹は全盲だそうですが、2匹とも可愛くて可愛くて散歩に出かけるのが楽しみだそうです。ラフな気に入った服装で犬の散歩、普段忙しい氷川さんにとってはこのひと時が至福の時かも知れませんね。
松原敬生の千客万来
第26話 キム・ヨンジャさん
キム・ヨンジャ 実力派歌手のキム・ヨンジャさんとも、昔から親しいお付き合いをさせて貰っています。似ているところもあるんですよ。鶏料理が苦手なのに名古屋名物の手羽先だけは大好きなんてところがね(笑)。彼女はまさに気配りの人です。そんな彼女とステージでデュエットをさせて貰ったこともあります。迷惑だったようです。(笑)。
 さて最近のヨンジャさんは、韓国での仕事が圧倒的に多くなっています。韓国で新曲「10分以内に」を発売したせいもありますが、日本と韓国を行ったり来たりの生活です。そんな中で、日本と韓国のファン気質の違いを聞いてみました。日本人のファンは大人しい、じっくりと聞いてくれる、一方韓国のファンは、とにかく自分からノリノリになり、スローな曲でも始めから手拍子までもしてくるそうです。どちらかと言えば関西の熱狂的なファンの上を行く感じだそうです。ですから、コンサートプログラムには、韓国ではアップテンポの曲が多くなるそうです。もうひとつ韓国では、CD屋さんがなくて、サービスエリアで売っているそうです。
 ヨンジャさん、日本と韓国の文化交流にとっても頑張っています。
松原敬生の千客万来
第25話 花咲ゆき美さん
花咲ゆき美 アイドルのような雰囲気の演歌歌手の花咲ゆき美さんの家庭には、チワワのくう~ちゃんがいます。ファンの方はよく知っていますが、花咲ゆき美さんは大の納豆好きです。それも大粒の納豆です。飼い犬は飼い主に似るといいますが、くう~ちゃんも納豆好きです。  ある日、ゆき美さんが納豆を練っているところへおもむろにやって来た、くう~ちゃん、頭をあげた途端にゆき美さんの納豆にぶつかり、お椀ごと空中に舞い上がり、なんと、くう~ちゃんの頭の上にお椀が被ってしまったそうです。納豆がくう~ちゃんの顔のあたりを流れます。慌ててゆき美さんがお風呂で頭を洗いますが、一度では綺麗になりません。そこで何回も洗うのですが、くう~ちゃんは頭を洗うのが大嫌いです。恨みに思ったのでしょうか。ゆき美さんが地方に出かける時に持って行くキャリーバックにおしっこをかけたそうです。  ちなみにゆき美さんの初夢はくう~ちゃんが喋っている、それも「納豆をかけるんじゃないよ」「地方に仕事に行くんじゃないよ」という台詞だったとか。ただいま新曲『冬の蛍』が絶好調のゆき美さん。こちらはくう~ちゃんも「納豆食う(納得)」でしょう。
松原敬生の千客万来
第24話 坂本 冬美さん
坂本 冬美 明けましておめでとうございます。今年も出来るだけ歌手の皆さんの素顔をご紹介していきます。そして、今年最初のお客様は、我がファミリーの坂本冬美さんです。彼女に言わせると、私が冬美ファミリーだと言いますが。まあどちらにしても、娘のような存在ですから、今年も新聞のテレビ欄で彼女の名前をさがす一年になりそうです。
 さて、昨年の後半にファンによる坂本冬美さんの曲の人気投票の上位曲をズラッと並べたアルバムが発売になっています。『桜』がアルバムタイトルです。そこで一位になったのが「また君に恋してる」です。その後に「夜桜お七」です。「また君に…」からすでに2、3年過ぎていますし、そろそろ今年あたりは、演歌のヒット曲が欲しいところです。彼女はお正月は故郷、和歌山で過ごしますが、初詣では、上富田町の「救馬渓(すくまだに)観音」だそうです。そこでヒット祈願をするのかと尋ねると、やはり「健康祈願」だそうです。私なら併せてヒット祈願をするのですが、さすがに大物です(笑)。そうそうこの観音様には、同郷の天童よしみさんもお参りに来るそうですから、演歌歌手を目指す人は、お参りするといいかも知れませんよ。
松原敬生の千客万来
第23話 前川 清さん
前川 清 前川清さんとはもう、長いお付き合いになります。グループ時代からですが、よくお会いするようになったのは、やはりソロ歌手として活躍するようになってからですね。誕生月が同じ8月ですから、御園座の公演が8月ですと一緒に誕生日を祝ったものです。(もちろん私の方が年上です。)  その前川さんのマネージャーから電話があり「前川さん主演の映画を見て下さい」といわれ、「前川さんが映画?公演と同じコメディーだろうな」と思い、見に行きました。『旅の贈りもの~明日へ~』です。ところが、その内容は定年になった男性が初恋の人からの絵手紙を手に、第二の人生の最初の一歩を絵手紙に込められた思いを探しに旅に出ることにしたストーリーで情感溢れる作品です。酒井和歌子さんや山田優さんが共演者です。クライマックスでは思わず私も泣いてしまいました。スクリーンに写しだされた前川さんの顔もとても上手に歳をとった表情でしたよ。スタジオでこの映画の主題歌の「春の旅人」を聞きながら、そんな感想を述べるとハニカムところがまた素敵です。皆さんも是非映画「旅の贈りもの〜明日へ〜」をご覧下さい。
松原敬生の千客万来
第22話 伍代 夏子さん
伍代 夏子 この写真は、中部国際空港セントレアでの公開録音の始まる前に写したものです。この後すぐに、伍代さんはステージに上がるのですが、登場すると同時に、着物姿の美しさに嘆声が聞かれました。
 私も着物姿に憧れる一人ですので、彼女にこんな質問をぶつけてみました。「自宅でも着物は多いのですか?」彼女は笑って答えました。「いやあ、ジャージ姿が多いのよ、だから犬の散歩に出掛けても私が誰か、わからないですよ。」きっとどんな格好でも美しいのでしょうが、私としては、自宅でも着物姿を見せてほしいですね(笑)。ところでステージの衣装は圧倒的に着物ですので、持っている着物の数は大変な数になります。毎年、同じ季節に同じステージがある場合、去年と着物が同じにならない様に、写真にステージ姿をおさめておくのだそうです。
 伍代さんは赤とか黒などはっきりした色がお好きだそうです。伍代さんは「人妻の会」や「美女の会」などで後輩の歌手達と集うそうですが、着物を褒められるとすぐプレゼントしてしまうそうです。それを聞いて私も褒めまくりましたが、空振りに終わりました(笑)。
松原敬生の千客万来
第21話 山内 惠介さん
山内 惠介 この写真は先日、国際ホテルで行われた山内恵介サマーディナーショーの出番前の山内さんと司会の私です。山内さんのお父さんと私が同い年ですから、親子の写真と言ってもいいですね。17才で「ぼくはエンカな高校生」をキャッチフレーズにデビューしてから早くも12年。新曲は「涙くれないか」で頑張っています。すっかり男らしく骨っぽくなりましたね。スケジュールを聞かせて貰いましたが、全く休み無しの大忙しの毎日、イケメン3の一人として名前を売りましたが、今や熱狂的なものすごいファンに支えられて、何処のステージでも満席の大盛況です。山内さんはこうして大きく歌手として育っていますが、デビュー当事から全く変わっていないことがあります。それは『優しさ』です。ファンにはもちろんですが、我々のような仕事上の関係者にも本当に丁寧に優しく接してくれます。よく適齢期のお嬢さんが、「理想の男性は?」という質問に「優しい人」と答えますが、私の中の「優しさ」の定義は「山内恵介」なんですね。お疑いのある方は、今年の12月26日にも国際ホテルで山内恵介ディナーショーがありますから、確かめにお越し下さい。私も待っています(笑)。
松原敬生の千客万来
第20話 門倉 有希さん
門倉 有希 門倉有希さんとは長い仕事仲間です。デビューした平成6年に「鴎…カモメ」の発表を兼ねてのコンサートの司会をして以来、何度も司会やインタビューをさせて貰っています。その彼女も来年は20周年です。歌声と話声とちょっとギャップのある有希さんが、楽しそうに話してくれる話題に、自宅で同居している「5匹の猫」があります。「クララ」「ハイジ」がメスで「アトム」「ウラン」「レオ」がオス猫です。全員が左利きです。有希さんはどんなに夜遅く帰っても朝早いのは、この5匹の猫達に7時には起こされてしまうからです。起きないと5匹が運動会を部屋の中で始めるのですから起きないわけにはいきませんね。しかし、可愛いくて仕方ないそうです。仕事で何日も家を空ける時に、大きなキャリーバッグを出しただけで5匹が揃って出かけるのを邪魔するそうです。小さなバッグの時は日帰りとわかるようでそれほど邪魔をしないそうですから、賢いですね。その猫達の有希さんの曲で好きなのはスローなバラード系だそうです。20周年に向けて今、がんばっている曲『蝶』はどんなふうに聞こえているのでしょう。
松原敬生の千客万来
第19話 松川 未樹さん
松川未樹 デビュー5周年を迎えた松川未樹さん。地元のちびっこのど自慢で優勝し、歌手になりたいという気持ちが膨らみました。作曲家でもありボイストレーナーとしても有名な、新井利昌先生に師事しました。その間、何と8年間。デビューが確約されていたわけではありません。それだけに時には、苦しいトレーニングにくじけそうになったこともあるそうです。そんな時に支えてくれたのは、ボランティアで社会福祉施設に歌で訪問した際に迎えて頂いた人たちの拍手でした。こうした施設への訪問は100ヶ所を超えています。そして5年前にデビューしました。デビュー出来た嬉しさにさらにより嬉しさを届けてくれたのは、施設を訪問したことを覚えてくれていた人から頂いた「よかったネ」という手紙でした。あれから5年、記念の作品は『帰望(きぼう)』です。望みを抱いて都会に出てきた若者が、まだまだ夢を叶える事が出来ず、故郷へ帰ろうかと逡巡する気持ちを歌っています。松川未樹さんは、自分の経験を通してアドバイスするとしたら、最初に抱いた「好き」という気持ちを大切にすることだそうです。
松原敬生の千客万来
第18話 大月みやこさん
大月みやこ 私が大切にしているCDに大月みやこさんの「女の物語(2枚組)」があります。その理由は、そのうちの1枚の『橋ものがたり』の語りが素晴らしいのです。元々座長公演のお芝居で演劇の賞を数々受賞されているだけに、台詞や語りが上手なのは当たり前ですが、あえていえば、女優さんでもこれだけの語りが出来る人は少ないでしょう。実は私は学生時代から、大月みやこさんの台詞に憧れていたのです。大月さんは、デビュー後、数年間は同じレコード会社の春日八郎さんや三橋美智也さんの劇場公演の前歌を勤めていました。その縁で、春日さんの「夫婦善哉」のなかで台詞を入れています。その歌を聞いて大月さんの台詞の素晴らしさに触れたのです。その頃はあまり有名ではありませんでしたのでいつもどんな人だろうと思っていたものです。その大月さんにインタビュー出来たときは嬉しかったですね。その際、台詞のコツを伺った時の返事は『間』でした。それ以来この言葉を私は大切にして来ています。さて大月みやこさんの新曲は「女の哀愁」です。この曲を中心に公演が各地でありますが、その際のひとり舞台、『橋ものがたり』は注目ですよ。
松原敬生の千客万来
第17話 水森かおりさん
水森かおりご当地ソングの女王といえば、水森かおりさん。今年のひとり旅は、岐阜の長良川です。タイトルは「ひとり長良川」です。水森さんはこの曲で岐阜県観光連盟から「清流長良川親善大使」も委嘱されただけにこの地方に出向くことが多くなります。ファンにとっては嬉しいことですね。大使といえば水森さんは観光大使を10ヶ所から委嘱されています。歌手としても大人気者ですから忙しい毎日を過ごされています。お会いしたときは、今年はまだ一日しか休みがないんですよと笑っていました。そこですかさず「お休みは何をしているんですか?」「う~ん部屋の片付けかなあ」「趣味として楽しんでいることはないんですか?同じ演歌歌手で絵を描いている人が多いんですが」「私、絵は下手なんです。それに……」このそれにが悩めることです。かつて菓子作りを志し、シフォンケーキ作りに成功したのですが、その後、休みが全く取れなくて、終わってしまうそうです。手編みのセーター作りもやり始めては休みが取れずとこんな繰り返しで趣味に没頭出来ない悩みなのです。人気者の隠れた悩みですね。
松原敬生の千客万来
第16話 竹島 宏さん
竹島 宏イケメン3のひとり、竹島宏さんの笑顔は優しいです。その笑顔を一杯に振り撒いてのホテルでのショーの司会をさせていただきました。ファンの皆さんは竹島情報を十分に持っていらしゃるので司会の際には、余り表に出てこない話題を引き出すことに心がけています。そんな中で、嬉しい返事だったのは、こうしたショーのチケットは名古屋のファンが一番早く買い求めてくれるということです。熱心な歌謡曲ファンが多いことがなにより嬉しいです。さて竹島宏さんは現在ひとり暮らしです。ひとりで食事する機会もどうしても多くなります。自宅ではそんな時には、野菜を沢山とるようにミキサーをフル活用しているそうです。休日には、食事をとった後の楽しみはアナログレコードを聴くことです。その為にこうしたアナログレコードの収集を今一番の趣味にしているそうです。手に入れて嬉しかったレコードはジャズトランペッターのチェットベイカーだったようです。アナログには今のCDにはない魅力があるようですね。かつての名盤を聴くことはジャンルが違う立場でも随分役立つことでしょう。さらなる竹島宏さんの飛躍を期待しましょう。
松原敬生の千客万来
第15話 岩佐美咲さん
岩佐美咲今日のお客様は、何と今をときめくAKB48のメンバーで演歌デビューした岩佐美咲さんです。私はラジオで「SKE48とおじいちゃん」というコーナーに出演しているので、そのお姉さんが登場の感じです。会って話しを聞くと、ホノボノとした家庭に育ったお嬢さんという雰囲気です。歳の離れたインタビューアーにも構えることもなく優しく対応してくれます。その性格は、おじいちゃん、おばあちゃんっ子で育ったからでしょう。そのおじいちゃん達が、演歌大好き人間、やはり環境なんですね。おじいちゃんは口数が少ないのですが、演歌デビューはとても喜んでくれているそうです。さりげなく知らないうちに、デビュー曲の「無人駅」も買ってくれたようです。おそらくイベントにも黙って来てくれると思っているそうです。インタビューが終わった後、美咲さんは、使用したイヤホンをきちんと整理してスタッフに返してくれましたが、こうした何気ない行為の中にも家庭で暖かく躾られた様子が窺えます。キャンペーンに岩佐美咲さんが来るとわかったら、その暖かさに是非触れてください。
松原敬生の千客万来
第14話 小金沢昇司さん
小金沢昇司久しぶりに演歌のテイストの作品『花は黙って咲いている』をリリースしている小金沢昇司さん。イケメンの上をいくような俳優顔の持ち主。インタビューしていると時々、その素敵な顔にお父さんの表情が浮かぶことがあります。彼には女の子が一人と二人の男の子がいます。男の子は17才と14才。二人とも時々ドラマや映画に出演しているんですよ。さて小金沢さんの子供達の教育方針は『三日坊主でいい』です。私は「えっ!」と思いましたが、よく聞くとやりたいことにどんどんチャレンジして、自分に合わなければ直ぐ止めてよし、またチャレンジする。すると、ピッタリと自分にフィットするものがどこかで見つかる、見つかったら徹底して打ち込めばいいというのです。何よりも、チャレンジ精神を失わないことを願っての『三日坊主』の奨めなのです。また小金沢さんは厳しいお父さんの一面も持っていまし。それは二人の男の子の門限が何と午後7時なんです。早いですよね。しかし、ちゃんとした理由があれば、OKです。ただし、小金沢さんが旅先でも電話しなければなりませ ん。彼達はキリッとした青年に育つでしょう。その時にこそ、お父さんに『ありがとう、感謝』です。
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第13話 北川大介さん
北川大介とにかく爽やかな男性です。イケメン3の一人として注目を浴びて知名度をあげました。大介さんとは不思議な縁といってもいいですね。ラジオから流れていたデビューから4作目、「北で生まれたその女は」が私が大好きになり、作曲の中川博之先生に連絡をとったことがきっかけでした。たびたびインタビューすると、彼も石原裕次郎さんの大ファンとわかり話が弾んだものです。足の長さは裕次郎さんに負けないくらいですよね(悔しいけど)。さてこの北川大介さんと直接、接した人は誰もが彼の人柄の良さ、優しさを感じ取るのではないでしょうか。彼の人柄に接した人が磁石のように引き付けられていきます。彼にサインをねだったことがあります。その色紙には、ちゃんと、私の情報をさりげなく加えてくれているのです。気配りが行き届きます。昨年の末、彼のディナーショーの司会をさせて貰いましたが、その際に「やはり男性に好んで貰える歌手になりたいですね」と語ってくれましたが、彼のこのスタイルを貫いていけば、裕次郎さんと同じように、男性ファンの大きな拡がりとなっていくでしょう。そういえば、今頑張っている曲「水芭蕉」は、イントロは裕次郎メロディーですよ。
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第12話 チェウニさん
チェウニ自分が歌わない歌でも、大好きという歌謡曲があります。それは透明感のある歌声で聞かせてくれるチェウニさんの一連の楽曲です。不思議なのは、普段おしゃべりをするときは、むしろ透明感が消えているのです。そのチェウニさんは、昨年とてもいいことがありました。それは日本での永住権を手に入れたことです(仕事がやりやすくなるそうです。)そのことを聞いてつい、下世話なインタビューをしてしまいました。『永住権をとって日本の男性と結婚するんですか?』『どういう男性が好きですか?』最初の質問は、ノーコメント。後の質問には、「年齢の範囲は、五才上までで、料理や掃除をしてくれる人で、そして自分の仕事をしっかりする人、さらに、歌手を続けていいと言ってくれる人」との答え、思わず「いるわけないっ!」と叫んでしまいました。しかし、よく考えてみるとデビュー当時はボーイッシュなチェウニさんでしたが、最近は素晴らしく素敵な女性となられましたので、この条件でも引く手数多かも知れませんね。さて今回の楽曲『東京の枯葉』はデビュー曲のカップリングでしたが、曲の良さが再認識されてリリースされました。ニューバージョンですから、最近の磨きのかかった透明な歌声をお楽しみ下さい。
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第11話 市川由紀乃さん
市川由紀乃仕事に出かける時には、お母さんが必ず、市川由紀乃さんの手をしっかり握って送り出してくれるそうです。仲の良い母子です。余りに仲が良いことを強調する由紀乃さんに、思わず「それは、お母さんが貴女の若さを吸い取っているんだよ(笑)」とうらやましくてイジメてしまいました。さて市川由紀乃さんの「桟橋時雨」という新曲のジャケット写真を見て下さいましたか?是非、まだの方はご覧になってください。今までと多少、雰囲気が変わって写っています。メークの先生が変わったそうです。その理由を尋ねてビックリです。なんと、かつてインタビューした時に、私が「少しメークを変えてみたら?」とアドバイスしたそうです。それを忠実に実行したんだと言われて恐縮したところです。しかし、そのジャケットを見る限り、更に素敵になっていますから、一安心です。背が高い、彼女の着物姿はとても見栄えがしますよ。
ところで、今回の新曲は、デビューした11年前に、既に彼女の作品として誕生していました。そして今回、ようやく、世に出て来ました。彼女自身が待ちかね ていた作品だけに、代表曲にしようという気迫が伝わってくる作品になっています。
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第10話 小沢亜貴子さん
小沢亜貴子10月の中日劇場「加トちゃん一座旗揚げ公演」に参加した小沢亜貴子さん。演歌ミュージカルの歌姫役として活躍しました。もちろん第二部の歌のショーでも新曲の「祝婚歌」を披露しました。小沢亜貴子さんはとにかく爽やかな女性です。そして身長が高いので、ドレス姿がよく似合います。ステージ上のドレス姿も素敵でした。さてこの小沢さん。一旦ステージを離れると活発なお酒好きなお嬢さん。楽しい陽気なお酒です。ただし、酔うにつれおしゃべりが多くなり、彼女の隣に座ると、打撲の被害が出るほど手で打たれるようです。私は被害に遭ったことはありませんが、「八月のクリスマス」を作曲した杉本真人先生が被害者になったことがあったそうです。まあ、素敵な女性ですから、彼女に叩かれるのは男冥利に尽きるかもしれません(笑)。ところで「祝婚歌」という新曲に因んで、結婚式に駆け付けて、その披露宴で歌うというキャンペーンを展開しています。(詳しくはホームページで)ただ私が心配なのは、小沢亜貴子さんを見て、新郎が目移りしないかですね(笑)。
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第9話 原田悠里さん
原田悠里もう長い仕事仲間になります。原田悠里さんは今年、歌手デビュー30年ですから、30年前から、よく仕事でご一緒しました。とりわけ印象深いのは、デビュー曲の「俺に咲いた花」が私が個人的に大好きで、ラジオの公開録音が終わった時に、生意気にもお客様の前で歌わせて貰った曲なんです。(本番では歌わせて貰えませんでした)まだそんなにカラオケブームではなかった頃だと思います。当時の原田悠里さんは、今のような着物姿ではなく、ジャンパー姿のステージでした。異色でしたね。そして縁がさらに深まったのは、原田悠里後援会の第一号が誕生したのが、愛知県の岡崎市で、岡崎のイベントが多くなり、司会でよく会うようになってからです。鹿児島大学で声楽の勉強をしていただけに、音楽に関する造詣も深い悠里さんは、ひばりさんとマリア・カラスさんを対比させる「ひばりとカラス」を出版しています。とにかく、ひとあたりのいい悠里さん。北島三郎さんの門戸を叩くまで小学校の音楽教師をしていた頃の子供達への接し方がわかりますね。30周年の記念曲「明日を信じ て」 は日本人に送る応援歌、もちろん自分への応援歌でもあるようです。
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第8話 城之内早苗さん
城之内早苗まさか、おニャン子クラブの一員が「演歌でソロデビューとは」と驚いてから、もう25年。デビュー曲の「あじさい橋」の衣装が浴衣姿でしたが、今回の新曲「西馬音内盆唄」の衣装も藍染めの浴衣。衣装も変わっていなければ若さも変わっていないのが城之内さん。デビュー時とレコード会社が変わったこともあってスタジオでのインタビューも久しぶりでしたが、ホントに若々しいんです。ところで久しぶりが久しぶりに感じないのが城之内さん。それは城之内さんの独特の人懐っこさにあります。さて、デビューして何年ぐらいだったでしょうか。私が彼女に『夢を心の中に秘めておくのではなくて、口に出して宣言した方が実現する可能性が高い』と話したところ、すぐマイクの前で『自分のコンサートがしたい』と語ってくれました。その後、すぐその願いが実現しました。私は恐縮してしまうのですが、彼女はいつもそのことを感謝してくれます。むしろ、私はそのことで言葉の大切さを教えて貰ったと思っているのですが……。ともかく今後は、何度もお会いする機会が多くなります。 度々この写真のような優しい笑顔にお目にかかれると思うと嬉しくなりますね。
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第7話 若山かずささん
若山かずさインタビューの予定が入っていて、何となく癒される思いがする歌手が若山かずささんです。デビュー28年ですが、デビュー時から、司会をさせて貰う機会が多かったせいが、彼女が年の離れた幼なじみのように思えます。ですからインタビューの間に曲が流れている間もずっとしゃべりっぱなしです。このシーンも放送したら、皆さんビックリすると思いますよ(笑)。記憶に残る仕事があります。ずいぶん昔ですが、ラジオから呼びかけてのかずささんと私が同行するカラオケ北陸ツアーです。バスの中もホテルのディナーパーティーも大いに盛り上がりました。かずささんのお母さん達も千葉から参加されていましたが、今でも楽しかったと話しが出るそうです。いつかは、またこの思い出ツアーを企画したい位です。おそらく同窓会のように、歳月の垣根がすぐとれて、懐かしい話の花が咲くのではないでしょうか。懐かしいといえば、若山かずささんの新曲「山百合の駅」が聞く人に何かしら故郷の懐かしさを感じさせてくれます。中には、故郷を思い出しながら、涙する人もいるそうです 。そう、若山かずささん、人も歌も癒されますねぇ。
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第6話 中条きよしさん
中条きよし『うそ』『理由(わけ)』の大ヒット曲を持つ中条きよしさんになんと37年ぶりにお会いしました。俳優としても活躍されているだけに、立っている姿からも眩しいくらいのオーラが出ていましたね。今回、新曲『やっと逢えたね』のキャンペーンでのインタビューでしたが、内容の面白いこと、面白いこと、是非、8月7日の午前4時からの、東海ラジオ「松原敬生のシャレアップ歌謡曲」を聞いて下さい。さて、飄々と楽しいことを喋る中で、プロとして厳しい面も垣間見せてくれました。それはボイストレーニングを欠かさないことです。京都での生活が中心だそうですが、それでも月2回以上は東京で、ピアノを弾いて貰ってトレーニングされるそうです。トレーニングは自分でピアノを弾いては駄目なんだそうです。そうした見えない努力のせいか、新曲の『やっと逢えたね』も昔ながらの中条節で心地よい歌に仕上がっています。中条さんは「意地と見栄と義理だけで生きて来たと」おっしゃるだけにしっかりした自分の生き様を映し出す話し方にすっかり虜になってしまいました。

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第5話 伊藤美裕さん
伊藤美裕この写真は、私から、伊藤美裕さんにバトンを渡しているところです。というのも東海ラジオの火曜日の深夜、午前2時からの「ミッドナイト東海21」は私の担当、そして、その後3時からは、伊藤美裕さんの「走れ!歌謡曲」となるからです。つまり番組リレーです。 彼女は一方ではコロムビア創立100周年記念歌謡曲アーティストとして『六本木星屑』で4月20日にデビューしています。彼女は「輝け!歌謡曲~歌姫を探せオーディション」で応募総数、約1000人の中からグランプリを獲得している注目アーティストです。先日のインタビューで、レコーディングの際に受けたアドバイスを聴きましたが、この作品は口角を上げて笑顔で歌うことと言われたそうです。まだ慣れない始めの頃のキャンペーンで、お客様の前で笑顔で歌うことの難しさを味わったそうですが、最近は、あるキャンペーン会場で出会った車椅子のご婦人が手拍子を打ちながらみせてくれた笑顔を思い出すと、自分も笑顔を作る事ができるそうです。 その話をしてくれた時の笑顔は本当に素敵でした。私もこのバトンつなぎがいつも笑顔のリレーになるように番組を務めていきたいと思っています。

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第4話 坂本冬美さん
坂本冬美さんと 我が娘のような、坂本冬美さんにとって今年は節目が2つ重なる年になりました。その1つは、師匠の双葉百合子さんの引退です。そして、冬美さん自身はデビュー25周年の年です。彼女いわく「二葉先生には舞台に対する姿勢を教わりました」。具体的には、どんな舞台でも、あなどってはいけない。1曲でも十数曲でも同じように、発声練習をして臨まなくてはいけないと教わったそうです。先日のコンサートの楽屋じゃらも、本番前に入念な発声練習の声が聞こえていました。その二葉さんの最後の曲が「百年桜」」なら、冬美さんの25周年記念曲が「桜の如く」この偶然も2人の絆の深さでしょうか。5月17日発売の新曲は、厚い夏を乗り越え、寒い冬を堪えて毎年見事に花を咲かせる桜のように、凛として生きていきたいと、自分自身に活をいれるかのような作品です。この楽曲の中にも、二葉さんから教わった前をむいて歩く精神が息づいているのです。「また君に恋してる」「ずっとあなたが好きでした」と歌謡曲のジャンルが続きましたが、3年ぶりの演歌の「桜の如く」は日本中の人達が、もう一度元気を取り戻そうと立ち上がるにはもってこいです。最後のキメのポーズも見所の1つとなっていますから注目です。

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